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質入品目 カメラ
カメラ
ニコンF
35mmフィルムカメラの主流をそれまでのレンジファインダーカメラから一眼レフカメラへと一挙に塗り替えたカメラです ニコンFのレンズマウントは現在のデジタル一眼レフカメラにも受け継がれています このFマウントを採用した最初のカメラがニコンFとなります ニコンFはファインダーが交換可能という特徴がありファインダーを交換することで露出計の使用が可能となっています 露出計内蔵ファインダーのニコンF フォトミックも人気があります
ニコンF2
ニコンF2の登場は1971年です Fの後継機として登場しました 最後のフルメカニカルシャッター搭載のカメラになります Fからの改良点はシャッターボタンの位置がボディ前に置かれたこと・電池室がボディ側にあること・裏蓋が蝶番式になったこと・2000分の1秒の高速シャッター採用・モータードライブの無調整装着可能など多数あります シャッターは15万回という耐久力を誇りプロ用カメラとして絶対的な位置にありました
ニコンF3
ニコンF3が発売されたのは1980年です それから20年以上にわたり改良を続けながら生産されました ファインダーを改良したF3 HPや報道用特別モデルのF3P・チタン外装のF3/Tなど派生モデルが多く誕生しています 販売台数は80万台以上となり、全てのカメラのなかでトップクラスの信頼性と頑丈さで報道カメラマンや戦場カメラマンが愛用してきたこともその信頼性を裏付けています F3のボディデザインを手掛けたのは工業デザイナーのジョルジェット・ジウジアーロ氏です ボディ前面に入った赤いラインのワンポイントは以降のニコンカメラの象徴となり現在のデジタル一眼レフに至るまで受け継がれています
ニコンS
1958年に発売されたニコンのレンジファインダーカメラになります 1954年ライカM3の発売から、クランク巻き戻し・レバーの巻き上げ・広角から望遠まで対応するファインダー枠の搭載など、高級レンジファインダーカメラに必要な機能はすべて備えています さらに壊れることがない信頼性抜群のカメラとして定評がありました ニコンS3ではコストダウンのためファインダーを簡略化、ファインダーは1つだけでブライトフレームも35mm~105mmまでとなっていますがファインダーの「抜けの良さ」は直接肉眼で見ているような透き通った視界でライカM3に匹敵します
ニコンD5
あらゆる状況下で、瞬間を逃さず高品位な映像表現を可能にするニコンFXフォーマットデジタル一眼レフカメラD5 高画質・高速・高精度とあらゆる性能を極限まで進化させた撮影領域を拡大するフラグシップ機です CF専用モデル・XQD専用モデルの2タイプがあります マグネシウム合金製で見た目どおりの堅牢なボディーです 外で使われることを想定して念入りにシーリングされた防塵防水構造になっています 転送速度の速いXQDメモリーカードを2枚使うダブルスロットにすることもできます
キャノンAE-1
1976年4月発売のキャノンAE-1 その頃の35mm一眼レフ市場はキヤノンのFTb、FTb-Nを含むTTLマニュアル測光機が主流を占めておりAE機能の一眼レフカメラは最高級システム一眼レフカメラとの狭間にあり生産量も少なく高価格帯機種との位置づけにありました AE-1は設計の根本から見直し5大ユニットと25の小ユニットに分けそれをマイクロコンピュータが中央集中制御する方式を採用しました
また生産にも自動化を大幅に取り入れ高機能・低価格を実現しています 連写一眼のキャッチフレーズで一世を風靡したことを思い出します
キャノンフレックス
1959年5月に発売されたキヤノンフレックスはボディ側の外爪を包み込むようにしてレンズを装着する摺動面を持たないブリーチロック式という高級マウントを採用しています スーパーキャノマチックと名付けられた高速で作動する完全自動絞り機構底部トリガー130度回転による迅速巻き上げ等の機能と外付け式セレン光電池式露出計の使用可能を特徴としていました 1962年にはキヤノンフレックスRMを発売します 大型のシャッターダイアルの回転に連動して対応する適正の絞り値を読み取るセレン光電池式の露出計を内蔵しています
キャノン7
ニコンと争うように新型モデルを作り出していたキャノンが最後に発売したレンジファインダー35mmカメラがキャノン7です キャノン7はキャノンのレンジファインダー機に初めて露出計を搭載したモデルになります 内蔵露出計はボタンの切替えにより高照度と低照度を使い分けることができます マウントはライカLマウントを採用しているためさまざまなレンジファインダー用オールドレンズが使えるのも魅力です 超大口径F0.95レンズの使用も当時話題となりました
キャノン ペリックス
1965年に 35mm一眼レフで他社の仕様から大きく遅れていたキヤノンが初めて世に出したTTL(Through the Lens = レンズを通して)測光式一眼レフです その最大の特徴は シャッターリリース時にもファインダー像の消滅のないペリクルミラーの採用でした ペリクルミラーはEOSシリーズにも受け継がれています 他の一眼レフでは「ガシャ」と大きな音がしてミラーショックもかなりありますがペリックスは静かにシャッターが切れるカメラです
キャノン EOS
1987年発売 キャノンEOS 650は記念すべきEOSシリーズの第1号機です 深度優先AEを初めて登載したことで有名です AF駆動はそれぞれのレンズにマッチしたモーターをレンズ内に持ちボディとの伝達は信号のやり取りだけという理想的な方式を採用しました 高感度・高微細性で高精度AFが実現できる測距センサーのBASISを完成スーパーマイクロコンピュータ等の最新技術を積極的に導入し他に比類ないオートフォーカスを実現しています
オリンパスペン
オリンパスペン初代機は1959年に登場しました6,000円で売るカメラをコンセプトに設計を開始したオリンパスペンDズイコーレンズの優れた描写力と携行性の良さを兼ね備えたオリンパスペンはプロカメラマンのサブカメラとしても重用されました 画面の面積が半分である代わりに2倍の枚数を撮影することができるハーフサイズカメラは経済的なことから1960年代に大ヒットしました オシャレな写真が撮れると近年再び人気となっております
オリンパスペンW
ペンシリーズのワイド専用機でプロ指向の広角専用機として企画されたモデルになります オリンパスペンのレンズを25mmの広角に変更したカメラでレンズはEズイコー25mm F2.8を搭載します 販売期間が1964~1965年とわずか2年間であり製造台数が比較的少ないモデルとなります ペンシリーズの中でも根強い人気のカメラです
オリンパスペンF
1963年発売 世界初のハーフ判レンズ交換式一眼レフカメラです 小さなボディながらハーフサイズカメラのなかでもいちばんの本格派です 絞りやシャッタースピード・ピントや背景のボケを自在に操って思い通りの写真を撮ることができます 露出計を内蔵したPEN FT・露出計を省略したPEN FVと3種類の機種があります デザインはヨーロピアンかつ流麗なボディラインで現在のミラーレス一眼レフのPEN Fで復刻版として発売されています 時代を超えて愛される美しいデザインといえます
オリンパス PEN-F ミラーレス
時代を超えた美しいデザインのレンジファインダースタイルカメラPEN-F圧倒的な描写力を持つZUIKOレンズ群の性能を余すところなく引き出す新開発の20M Live MOSセンサー搭載強力なボディー内5軸手ぶれ補正機構などの最先端のデジタル技術が使われています 80年にわたるカメラ作りで受け継がれたクラフトマンシップの融合により生まれた「PEN-F」カメラをこよなく愛する人のための一台です
オリンパス OM-1
オリンパスが1972年に発売した一眼レフカメラです 日本製の一眼レフは、まだ初心者にとって使いにくいものでした カメラに機能を付け加えるたびに大きく・重くなりさらに一眼レフには内部に動くミラーが存在するためコンパクトカメラに比べて手ブレしやすいのも大きな問題でした そんな一眼レフの欠点を解決し「老若男女誰にでも使いやすいカメラを作る」それがOM-1を生み出された理由でした小さくても使いやすさは一級品となります
コニカIIBm
コニカIIBmは老舗カメラメーカーの小西六写真工業株式会社より1957年に発売した距離計連動式マニュアルカメラです コニカ I 型から沈胴式を廃すなどの改良を加えた機種になります 曲線のエプロンは直線的だった I 型より柔らかさを強調しました シャッターチャージレバーは鏡胴にありますがフィルムを巻き上げないとレリーズすることができないように二重露光防止策が取られています シャッターはSEIKOSHA-MXでフルシンクロ(M/F/X接点)をスイッチで切替えられます
コニカC35
1964年「Konica EYE」を目標に小型化したC35が発売しました 「C」は「Compact」の「C」でコンパクトカメラの名を冠するにふさわしいカメラです 1984年発売Konica C35 EFP2まで長い期間C35は引き継がれていきました愛称は「ジャーニーコニカ」になります ジャーニーとは旅行時における携帯にぴったりということで名付けられました コンパクトでも本格的な撮影ができ現在でも人気のカメラです
コニカ ビッグミニ
シンプルなデザインながら抜群の描写力が定評で人気のあるKonica BIGmini35mm/f3.5・4郡4枚のレンズはアラーキーやHIROMIXが使ったことが有名になり写真好きな方々を魅了しています スナップ撮影に使う最適なフイルムカメラとしての地位を得ました 操作は至ってシンプルボタン一つでフラッシュのON/OFFはもちろん露出補正までできます 本格コンパクトカメラとして初心者から本格派まで幅広く支持されるカメラです
ミノルタSR-T101
ミノルタのSR-T101はCLCという上下2分割の平均測光方式を採用発売と同時に大ヒットとなります 10年近くもロングセラーを続けミノルタのフラグシップ的カメラです ミノルタの一眼レフは1957年に発売されたSR-2が最初になりますがその後SR-1、SR-3、SR-7と新機種や改良型が登場しました そして1966年SR-T101が発売されました ミノルタ初のTTL露出計内蔵一眼レフカメラになります
ミノルタXD
1977年に発売され世界初の両優先AEを搭載した一眼レフカメラになります これまでのカメラはどちらかのオートしか搭載しておらず両優先AEというのは絞り優先AEとシャッタースピード優先AE両方を搭載しているということです またファインダーのピントグラスには自社開発のアキュートマットを採用しておりファインダーの明るさが格段によくなりました 当時ミノルタはライツ社と技術提携をしておりライカR4からR7はXDをベースにしていました
ペンタックス SP
アサヒペンタックスSPは1964年に世界で初めてTTL測光を採用した35ミリ一眼レフになります どんなレンズを組み合わせても正確な露出が得られることに加えF1.4の標準レンズ付きで52,000円という手頃な価格であったことから発売と同時に大ヒットしました Kシリーズが登場するまで旭光学の主力商品の座を守り続け全世界で400万台以上を売り上げたというベストセラー機になります 機構的にはスタンダードな機械式フィルム一眼レフカメラです
ペンタックス MX
ペンタックス MXは1976年に発売した機械式35mm一眼レフカメラで機械式中古カメラファンの間でいつまでも人気のあるカメラです超小型ボディながら緻密な設計で機械式カメラとして必須の性能をすべて実現していますフルメカニカルの機構を備え史上最小レベルのボディマウントはPENTAX Kマウントで絞り環のあるKマウントレンズがすべて使用可能なのも人気の理由です
マミヤ6
1940年にマミヤシックス初号機が発売されました シリーズには多くのバリエーションモデルが存在しますが全てにフイルム面を動かしピント合わせを行うバックフォーカスシステムを採用しています 初期のモデルには東京光学のシムラーや日東光学コミナーレンズのほか手持ちのレンズを取り付けるサービスまでありました 後期はオリンパスのD・ズイコーと自社製セコールのラインナップとなります 最も人気があるのはセルフコッキングを実現したオートマット・ズイコー付のモデルです
マミヤ7
マミヤ7は6×7cm判レンズ交換型レンジファインダーカメラです ニューマミヤ6シリーズは6×6cm判でレンズが沈胴式なのに対しマミヤ7はレンズが沈胴しない6×7cm判と異なりマウントは別物で互換性はありません ファインダーのブライトフレームは65mm・80mm・150mmの3種に切り替えが可能です 交換レンズは6種類ありブライトフレームが対応していない43mm・50mmは専用のファインダーが付属します 携帯性・操作性・高い描写能力を備えた中判レンジファインダーカメラの最高峰との呼び声が高いカメラです
マミヤ645
マミヤM645は1975年に発売した世界初の6×4.5cm判一眼レフカメラです 80mmレンズとウエストレベルファインダーの組み合わせで1,335gと当時の24×36mmライカ判一眼レフカメラと大差ない重量を実現し話題となりました 多種多様なマミヤセコールレンズが使えるのも大きな魅力です マミヤ645シリーズは初代M645からM645 1000S・M645J・M645 Super・M645Pro・M645AFと進化を続け現在ではデジタル化した機種も販売されております
ブロニカ ETRS
1978年に発売したブロニカのロングセラーシリーズです ETRと比べ各部の機構や操作性を改良されており最も大きな進化はAE-IIファインダーと組み合わせるとシャッターボタン半押しした際にファインダー表示が確認可能となっている点ですこのシリーズのカメラが使用するブローニーフィルムの幅は60mm描写力も解像度もデジタル一眼に引けを取りません また、出来上がった写真の味わいはデジカメとは一線を画す味わいが出る点が魅力でもあります アクセサリーやレンズの種類も充実しておりシリーズを通して互換性があるのも大きな魅力です
ブロニカ RF645
2000年発売 ブロニカとしての最後の機種でレンズ交換式のレンジファインダー645中判カメラです レンズメーカーのタムロンより発売されました 同時に発売された135ミリのレンズは国内販売されず海外販売のみとなり逆輸入の数も少なくとても貴重なレンズです 2005年にはデジタルカメラ全盛の中で中判カメラ市場が縮小したことにより販売数が伸び悩みブロニカRF645も販売終了となりましたタムロンは中判カメラ事業から撤退しブロニカの47年の歴史に幕が下りました
コンタックスT2
1990年に発売した京セラの高級コンパクトフィルムカメラです 当時の定価12万円となります レンズはCarl ZeissのSonnar 38mm F2.8というレンズが使われています ボディはチタン製の重厚で洗練されたデザインにより人気を博しました 最短撮影距離は0.7m・AE絞り優先シャッター・最高シャッター速度1/500秒オートフォーカスに加えマニュアルでの切り替えも可能です
コンタックスARIA
1998年に発売された比較的新しいフィルム一眼レフカメラです 460gの非常にコンパクトなボディながらCarl Zeissレンズの描写を楽しむことができます 評価測光を搭載しているので露出設定が分からない初心者の方にも扱いやすいカメラです プログラムオート機能も合わせて使えば難しい操作や設定もほとんど必要ありません 初心者でも上質なレンズを使った撮影ができます
ライカM3
1954年に発売されたライカM3は1966年までに13年間で約22万台生産されました M型の初代機であるM3はバルナック型ライカの欠点をあらゆる点において見事に解消したカメラで現在でもM3を超えるカメラはないとも言われています 最大の特徴はファインダーの視認性の良さにあります 究極ともいえる完成度を誇り 明るいブライトフレームはレンズ交換をすると自動的に切り替わります パララックスも自動補正される精度の高いものです 肉眼で見たイメージに限りなく近い状態で構図を決定することが可能です
ライカM10
ライカM3が1954年に発表されていらい歴代のM型カメラは各時代で最高レベルの革新技術を実現しフォトグラフィーの本質を定義してきましたレンジファインダーカメラの開発で60年以上、M型デジタルカメラで11年にわたり積み重ねた専門知識、そして世界中のMフォトグラファーから届いた貴重なフィードバックをもとに最もスリムなM型デジタルカメラ「ライカM10」が誕生しました
ローライフレックス
1929年ローライ社は世界で初めての二眼レフカメラローライフレックス6×6を 発表しました 人の心に感銘を与え伝説として語り継がれるカメラ…それがローライフレックス6×6です すべての二眼レフの源流となったカメラであります 二眼レフを愛好する人なら誰もが最後にはローライフレックスにたどりつくと言っても過言ではありません レンズは固定式で交換することはできませんが最大の特徴となるのがカールツァイスやシュナイダーといったドイツ製高級レンズを搭載していることです
ハッセルブラッド500C/M
ハッセルブラッド はスウェーデンのカメラメーカーで大型カメラ全盛の時代世界で初めて携帯に便利なレンズ交換型6×6cm判一眼レフカメラを発表したメーカーです なかでももっともメジャーで人気が高い機種が500C/Mになります広角・望遠・マクロなどの各種レンズやカメラ後ろ側のフィルムマガジン・ファインダー交換可能なシステムカメラです 幅広い撮影シーンに対応できることでプロ用中判カメラのスタンダードとなりました レンズはドイツのカール・ツァイスが製造しています
ツァイス イコン
ツァイス イコンは機械精度においても光学性能においても文字通りレンジファインダーの限界を極めたカメラです 究極の性能と信頼性を備えたレンジファインダーシステムは精密なフォーカシングを実現します またオート/マニュアルのTTL測光やAEロック機能により意のままに露出をコントロールすることも可能です 比類なき高性能を誇るツァイス T*ZMレンズ群の性能を限界まで引き出すための精緻なプラットフォームそれがツァイス イコンです




