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従軍記章 じゅうぐんきしょう

旧軍隊で、地位の上下の区別なく、従軍した軍人、軍属のすべてに与えられた記章です 日本では日露戦争明治37年従軍記章や昭和12年支那事変従軍記章があります アメリカでは南北戦争のころから扱われました 1950年に国際連合 が制定し、国連軍に加わって朝鮮戦争を戦った 17ヵ国の将兵に授けた「国連功労章」があります

金鵄勲章 きんしくんしょう

鵄勲章は軍人軍属の武功抜者にのみ叙与された軍人勲章で功1級から功7級までありましたが、いずれも終身年金付というこの上なき栄誉勲章でした しかし敗戦の結果、昭和22年5月3日政令第4号で、この勲章だけが廃止されます 終身年金は明治27年の「金鵄勲章年金令」によって、功1級に1500円、功2級に1000円、功3級に700円、功4級に500円、功5級に350円、功6級に250円、功7級に150円ずつの年金が併賜されていました

艦砲射撃優等章 かんぽうしゃげきゆうとうしょう

明治期に制定された艦砲射撃優等章は、艦砲の射撃訓練時に成績優秀な砲手を選び、褒章として与えたものです 優等章を3年(回)以上続けて授与されると 七宝焼の青メダルが授与されます この青メダルは授与されると優等章と違い、永久に所持することが許されました

砲兵通信徽章 ほうへいつうしんきしょう

明治45年制定の下士官用砲兵通信徽章は、重砲兵通信徽章と呼ばれる桜と電話機の受話器を組み合わせたデザインで、砲手の通信手、観測術を担当する成績優秀な下士官に授与された徽章です 下士官用の徽章はどの兵科も大変貴重で授与数も少ない為、希少とされます

桐花章 とうかしょう

明治21年に、勲一等旭日大綬章の上位にあたる勲章として勲一等旭日桐花大綬章が追加制定されました 現在の桐花章の前身であります 桐花章は「国家または公共に対し功労のある者」の中から、特に「旭日大綬章または瑞宝大綬章を授与する功労より優れた功労のある者」に対して授与されます

愛国婦人会会員章 あいこくふじんかい

愛国婦人会とは、戦前に国防及び戦死者の遺族・傷病兵を救うために結成された団体です 初代会長は宮内大臣であった岩倉具定の妻岩倉久子が務め、1903年(明治36年)には皇族の載仁親王妃智恵子を迎え入れました 当初は戦没将士の遺族および廃兵の救護を目的としましたが、大正6年欽定を改正して他の救護事業にも当たるようになります 関東大震災後の救済その他救護館の設立、婦人職業紹介、花嫁紹介など、幅広い活動を行っています

瑞宝章 ずいほうしょう

国及び地方公共団体の公務、または公共的な業務に長年にわたり従事して功労を積み重ね、成績を挙げた人を表彰する場合に、男女に共通して授与される勲章です 瑞宝章は、明治21に制定されました 勲章のデザインは、古代の宝であった宝鏡を中心に大小16個の連珠を配して、四条や八条の光線を付し、鈕(ちゅう)には桐の花葉が用いられています

戦捷記章 せんしょうきしょう

第一次世界大戦における同盟及び連合国の勝利記念の国際表章として特別に設けられました 原型製作は畑正吉 総製作数は19万3,300個 青島の戦いおよびシベリア出兵に従軍した者へ授与された大正三四年(大正三年乃至九年戦役)従軍記章とは異なります デザインは桜花に地球を重ね、各花弁に日本・アメリカ合衆国・イギリス・フランス・イタリア各国の国旗を配した図に「文明擁護之大戦 日米英仏伊其他同盟及連合国 自大正三年 至大正九年」と記されます

大礼記念章 たいれいきねんしょう

昭和天皇のご即位に際して、昭和三年八月の大礼記念章制定の件により制定されたもので、昭和三年十一月に挙行された即位の大礼や大嘗祭などの式典の要務に携わったり参列したことを表章するための記念章です 章は銀製で、表には高御座に菊花御紋章、「萬歳」の文字が入り、裏は「大禮記念章 昭和三年十一月」と入ります 原型製作は畑正吉(表)と山田甲子雄(裏) 総製作数は7万個とされます

九〇式鉄帽 きゅうまるしきてつぼう

九〇式鉄帽は、1930年前後に開発・採用された大日本帝国陸軍のヘルメットです 1938年頃には、小銃弾への耐久性を強化した後継の九八式鉄帽が制式となるが、普及数の差から太平洋戦争(大東亜戦争)敗戦に至るまで日本軍の主力ヘルメットとして使用されました 九〇式鉄帽は日中戦争後に中国人民解放軍が1980年代まで使用してます

帝国陸軍 軍服 ていこくりくぐん ぐんぷく

帝国陸軍はその建軍の頃から天皇および新政府の日本軍として軍服の統一を図るようになります 当初は軍制ともどもフランス陸軍に範をとっていましたが、次第にドイツ陸軍に倣うようになっていきます 明治38年・45年制式においてフランス陸軍式である肩章を大々的に採用するなど、列強各国の軍服の影響を受け、またそれらを研究しつつ帝国陸軍は独自の服制を構築していきます

帝国海軍 軍服 ていこくかいぐん ぐんぷく

明治3年12月22日太政官布告により海軍服制が定められます 日本海軍の軍人が着用した制服は建軍当初、イギリス海軍の軍服の影響を強く受けています 大正3年以前は、「海軍服制」中で「正服」・「礼服」・「軍服」など体系そのものを規定し、かつその中で「上衣・帽・袴」など個々の着用品についても規定し、各種制服を着用する場合等を「海軍服装規則」で規定していました

帝国海軍 帽子 ていこくかいぐん ぼうし

帝国海軍の帽子にはペンネントと呼ばれる水兵帽の鉢巻き部分に巻いて用いる軍帽前章があります 戦局が逼迫する昭和18年までは刺繍ではなく金箔押で作られていました 館山海軍航空隊、佐世保海兵団、大日本軍艦長門、大日本軍艦高雄、大日本第四駆逐隊など色々な種類がありましたが「大日本帝国海軍」の文字に全て統一されました

ドイツ軍ヘルメット

第二次世界大戦後まで広く使用されたシュタールヘルムと呼ばれるヘルメットが有名で、その形状は「ドイツ軍」「ドイツ兵」の象徴とされています 改良を重ねたM35鉄帽は、いわば軽量型と言えるもので、それ以前の第一次大戦型シュタールヘルムに比べて周囲のひさし、えり回りを中心に若干小型化されており、これが第二次世界大戦中のドイツ軍シュタールヘルムの標準形状となりました その後、1940年型、1942年型と、材質の変更や生産工程の簡略化などを経ながら第二次世界大戦の終了時まで用いられました

旭日旗 ぎょくじつき

「旭日」の意匠自体は比較的古くから広く親しまれており、一部は日足(ひあし)と呼称され武家の家紋として使われました 1889年に大日本帝国海軍の軍艦旗としても採用されました 現在は、陸上自衛隊で自衛隊旗、海上自衛隊で自衛艦旗として使用されています 明治時代以前から旭日の意匠が表現する「ハレ」・めでたさ・景気の良さにあやかり、民間においても祭、祝事、復興など祈願や企業・商品のロゴ、大漁旗、スポーツの応援に使用されます

陸軍軍刀 りくぐんぐんとう

九五式軍刀(きゅうごしきぐんとう)は旧日本陸軍が1935年(昭和10年)に制式化した軍刀です この軍刀は陸軍地金仮規格で規定された刀剣鋼を用い、下士官の指揮用・白兵戦用に開発されました 開発に際し、両手で構える日本刀の形状と斬撃時のバランスを強く意識しております 制式後も九五式軍刀は何度も材質、様式が改正されており一見同じ軍刀でも多数の種類が存在します

海軍指揮刀 かいぐんしきとう

サーベル型の指揮刀は明治から主に昭和10年代初中期頃まで使用されました 大正にかけて何度か改定されますが、基本形状は変わりません 海軍は陸軍と軍種が異なるため陸戦をほとんど考慮しておらず、明治19年制式刀より儀礼的で華麗な外装です 鞘は黒または茶色の革製、もしくは鮫皮に黒漆を塗って研ぎ出したものであり、各金具には桜葉等のの彫りが入ります 陸軍の明治19年制式の将校准士官刀と同じく日本刀々身を仕込み、柄は両手握りの物が多い 太刀型の制定後も混用され一部は終戦まで使用されました

飛行時計

九三式飛行時計は陸軍機に使用されていたもので、初期の頃は単に飛行時計と呼ばれていました 製造は精工舎で機械はいわゆるセイコー19型のスモールセコンド型が使用されています 文字盤は黒色で初期のものは下部に「飛行時計」と刻印が入っていますが、後には「飛行時計(九三式)」「九三式飛行時計」と入るなどこの刻印には幾通りかの種類がありました また、時刻数字と長短針には夜光塗料が塗られ、夜間においても視認しやすいようになっております

双眼鏡

帝国日本軍が双眼鏡の制定したものは八九式双眼鏡と九三式双眼鏡の2種類があります 八九式双眼鏡は分隊、小隊、中隊の備品として装備されていました 明るいプリズムレンズが使われる野戦用双眼鏡です 九三式双眼鏡は日中戦争が始まると、分隊にも双眼鏡が必要だとの現場の要請で大宮工廠と日本光学が開発しました 4倍x10°の性能で、できるだけ廉価に製造し、また実用を考え小型にするのを目的に開発されています

肩章

備品を固定する等の実用的な目的のために、古くから軍服に用いられてきました その後、装飾を目的としたものも現われ、軍隊に於いて階級や兵科が整備されてくると、それらを表示する機能を持たせられるようになりました 現在でも自衛隊を含む軍隊等では階級章の取付場所として用いられています 一般的に見られる肩章は、形状や材質により・瓢箪形・縦長形・帯状・短冊形・モール編み・鎖の6種類に分類されます

水筒

明治31年制定の水筒にかわり、昭和5年11月12日に容量を増加させた新式水筒が制定されます 丸みを帯びた外見から「だるま型」などと呼ばれます 皇紀表記で示す刻印があり「九四」は昭和9年製、「九五」は昭和10年製であることを示します 昭和14年にはアルマイト加工による防腐処理が行われます 栓も木栓、コルク栓、ゴム栓の種類が存在します

ベトナムジッポー

ベトナム戦争(1960年~1975年)でアメリカ軍の兵士たちが実際に使用してたジッポーです 一つ一つに違うデザインが施されコレクターに親しまれています 自分をあらわす言葉や所属する部隊、恋人や家族へのメッセージやイラストなどが彫られています ジッポーの特徴は使用年数を問わず修理を行う「無料生涯保証」があります そのためどんなに古くてボロボロになっても使用可能なライターです

アンモボックス

アンモボックスとは弾薬庫のことです 7.62mm弾用や大型の40mmグレネード用、20mm砲弾用などの種類があります 米軍放出品として販売されており防水、気密性の高さからキャンプの墨入れや調味調入れに使われ人気があります 軍隊で実際に使われていたものと始めから小物ケースとして売られている物が存在します

ホルスター

ホルスターは一般的にピストルを収納することでキズの保護、落とさないようにしっかりと銃を保持し、かつ、素早く容易に銃の出し入れができるよう、様々な要素を考慮し設計されてます ホルスターは用途からデューティホルスター・タクティカルホルスター・コンシールメントホルスター・スポーティングホルスターの4種類に分類されます 日本ではサバイバルゲームの装備品として需要がありミリタリーショップ等で販売されています

ミリタリーバッグ

軍放出のバッグはデザイン性、実用性にも優れた物が多く、アメリカ軍・スウェーデン軍・スイス軍・ドイツ軍・フランス軍・NATO軍など各国の軍用バッグが多く存在します ミリタリー風のカジュアルなバッグとは違い実際に軍で使用されていた払い下げのバッグは堅牢製・機能性が高く研究されています

スカジャン スーベニアジャケット

第二次世界大戦後間もない頃、横須賀米軍基地で日本駐留のアメリカ軍兵士達が記念として鷲・虎・龍などのオリエンタル柄や自分の所属していた部隊や基地などのエンブレムをデザインした刺繍をテーラーショップにオーダーしたのが始まりです 初期のものは米兵が各々持ち込んだ落下傘の生地(当時はシルク)を染色し、ジャンパーに仕立てた後、刺繍職人が希望の刺繍を施す完全オーダー品でした 戦後、アメリカ軍兵士たちの間では、お土産物のジャケットを意味する「スーベニアジャケット」の呼び方で親しまれた 「スカジャン」と呼ばれるようになったのは1960年代頃からです

スコープ 照準器

オプティカルサイト(光学照準器)は主に狙撃銃に装備され、長距離精密射撃(狙撃)を目的とする望遠鏡機能を持つ小型の照準器です ドットサイトは光像式の一種で、特に小火器に装着され、照準用の光像が点(ドット)状の物がこう呼ばれます 覗いたときに見える光のドットに目標を合わせて狙い、アイアンサイトやピープサイトが照星、照門を合わせるのに対し、こちらは単純に点に合わせるだけなので、素早い照準が可能となるほか、照準点が発光するため薄暮時や暗所でも照準が見やすいという利点もあります

無可動実銃

無可動実銃とは実物の銃に発射機能を排除する加工を海外で施し、装飾用に合法的に輸入された品です 銃身内部は鉄の棒が溶接されています 薬室は溶接によって塞がっており装填は出来ません 他にも発射できない加工がされています アンティークの銃から現代の銃までたくさんの種類がございます

モデルガン

モデルガンとは、銃器の外観や機構を模した遊戯銃の一種で、弾丸を発射する機能を持たないものを指します リアルなモデルガンの登場に伴い、強盗、恐喝などに、威嚇目的で悪用される事例が相次いだため金属製のモデルガンは銃腔に相当する部分を金属で完全に閉塞し全体を金色に着色することが義務付けられます 現在は規制をクリアしたSMGマークの刻印のない物はお取り扱いができません

無線機

1900年(明治33年)頃、日本海軍は、無線機開発に着手し、電気試験所の松代松之助主任と旧制第二高等学校の木村駿吉教授らにより、千葉県の津田沼と横須賀の大津間の通信距離54kmで実験が行われ、1901年に三四式無線機が誕生します 古い無線機から米軍・自衛隊などの払い下げ品まで取り扱いしております

米軍ブーツ

BELLEVILLEブーツは、米軍MIL-SPECを満たすだけでなく、基準を超えるように設計されております また、戦闘、フライト、フライトデッキやコンバット・ビークルの各任務へすぐに就けるよう、慣らし履きの必要も無く、スポーツシューズを履いているかのような快適性、かつ頑丈なブーツです 創業1904年より靴作りを始め、第一次世界大戦中の1917年に初めて米軍より発注を受け、以来、米国のみならず、世界各国の軍関係者にコンバットブーツの代名詞となっております

自衛隊ブーツ

戦闘靴2型は、陸上自衛隊が支給する装備品です 黒色の革製ですが、通気性を確保するため正面および側面部分には布が使用されています また、内張りには防水透湿素材が使用され、防水性の確保も万全です つま先部分には硬質樹脂が入っており、重量物を足先に落としたり、物にぶつかったりしても耐えられるようになっています

砲弾 空薬莢 ほうだん からやっきょう

薬莢は、銃砲の発射薬を詰める容器であり、これを用いると弾頭や火薬を銃砲へ迅速に装填することができます また、発射薬を湿度や乾燥など環境の影響から保護することも薬莢の重要な役割です 現代は、薬莢は真鍮や軟鋼などの金属で作られている場合が多く、発射時に発生する高温・高圧ガスの漏れを防ぐことができます 空薬莢は使用済みの火薬がない安全なお品物です 主にインテリア等に使われます