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質入品目 お酒
お酒
山崎
1923年、サントリーの創業者である鳥井信治郎は、輸入品ではない国産のウイスキーにこだわり、山崎の地で日本初のモルトウイスキー蒸溜所の建設に着手しました 苦悩と挑戦の果てに辿り着いた答えは、「ひとつの個性が突出することなく、多彩な原酒が混ざり合い、高め合うような調和」でしたそして1984年3月14日、山紫水明の地、山崎の風土そのままに、穏やかで奥深く、しかし確固たる風味を持った、シングルモルトウイスキー「山崎」が誕生しました 山崎蒸溜所は、日本最古のモルトウイスキー蒸溜所であり、世界に誇るジャパニーズウイスキーの聖地です
響
サントリーの豊富な原酒とブレンダーが持っている技術の粋を集めて、ブレンドの最高のものを目指そうというところから1989年に響が誕生しました 贅沢な原酒のハーモニーが織成す日本独自の華麗な香り、味わいを持つ「響」ブランドは日本人の美意識、感性、技を響き合わせることで生まれたブレンデッドウイスキーです 最高の響=ハーモニーを奏でたいという思いを込められております シングルモルトにはない、大きな広がりが特徴です
白州
1994年南アルプスの天然水を用い、豊かな自然に囲まれた世界でも珍しい「森の蒸溜所」でシングルモルト「白州」が生まれました 南アルプスの山々の麓、標高約700メートルの澄みわたる大気と約82万平方メートルもの広大な森に包まれて、四季折々の自然と多様な生きものたちとともに生きながら、白州蒸溜所では、さまざまな自然の恩恵をいただき、ウイスキーづくりを行っています 近年、「山崎」「響」とともに海外での認知も高まってきており、ジャパニーズウイスキーの世界的飛躍とともにウイスキー市場を活性化しています
知多
サントリーウイスキー「知多」は、軽やかな味わいとほのかに甘い香りが特長の、シングルグレーンウイスキーです伊勢湾に臨む知多半島・知多蒸溜所は、サントリーが国内に所有する3つの蒸溜所の内のひとつで、とうもろこしを主原料にしたグレーンウイスキーを製造する蒸溜所になります 知多蒸溜所では、連続式蒸溜機によって、クリーン、ミディアム、ヘビーの3タイプの世界にも類をみないグレーン原酒のつくり分けを行っています
ローヤル
ローヤルは、サントリーの創業者であり、初代マスターブレンダーである鳥井信治郎の最後にして最高の名作です 日本人が本当においしいと感じる味わいを求め続け、彼が完成させたブレンド比率はまさに「黄金比」と呼ぶにふさわしい極み 人間が美しいと感じる造型が黄金の比率からできているよう に、ローヤルもまた「黄金比」のブレンドから生まれます 「舶来ものに負けない国産ウイスキーを」…この志に貫かれた鳥井信治郎の夢の到達点、「サントリーローヤル」は、信治郎の鼻が生んだ最後の、そして最高の作品です
余市
余市の販売は1989年であり、他のニッカウヰスキーと比較しても歴史の浅いウイスキーです しかし、歴史は浅くとも数々の名品を世に輩出したニッカウヰスキー ウイスキー作りで培った経験と技量は、余市に存分に活かされており、ニッカを代表するウイスキーとなりました 余市の荒々しい香りの中に隠れた奥深い香りは、ニッカウヰスキー特有の樽熟成香、そしてフルーツを思わせる果実香 それらが複雑に混ざり合い、なんとも言えぬ奥深い香りです
竹鶴
竹鶴は、ブレンデッドウイスキーのような柔らかさを追求したモルト100%のウイスキーがコンセプトになっています余市×宮城峡をニッカウイスキー独自の比率でヴァッティングすることで角が取れたまろやかな味わいに、引っかかることないスッキリとした後味、飲んだ後に感じる余韻も素晴らしく、ニッカウイスキーの要求を満たしたウイスキーとなります
軽井沢
長野県北佐久郡御代田町の軽井沢蒸溜所で作られていたウイスキーです 1976年「軽井沢」は国産初の100%モルトウイスキーでした ウイスキーの製造は2000年で終了し、以降はそれまでに製造した原酒の熟成および販売のみを行っていました 製造会社の度重なる吸収合併を経て、2012年に蒸溜所は閉鎖となります 閉鎖以来オフィシャルでの販売はないため「軽井沢」シリーズは希少性と味わいが再評価され、世界的に人気が高まっており、世界で最も入手困難とされるウイスキーとされています
イチローズモルト
埼玉県の秩父市にある酒造メーカーのベンチャーウイスキーの主力ブランドのイチローズ・モルトはウイスキー専門誌『ウイスキーマガジン』のジャパニーズモルト特集で最高の「ゴールドアワード」に選ばれました また、ワールド・ウイスキー・アワードでは、2007年以降5年連続でカテゴリー別日本一という栄冠に輝いています 「ベンチャーウイスキー」は大手と比べれば小規模な蒸留所ですが、自然に恵まれた風土と独自の製法を用いて、最高級のウイスキーを造りあげることで世界から注目される存在になったのです
マッカラン
すぐれたウイスキーづくりの地として名高いスペイサイド地方(イギリス)に所在する、ザ・マッカラン蒸溜所は、1824年にハイランドで2番目に「蒸溜ライセンス」を取得し、合法的に蒸溜が行える政府登録蒸溜所として発足しました原料はシンプルで、大麦、イースト菌、蒸溜所近くを流れるスペイ川の側にある泉の湧き水のみです 湧き水は軟らかくミネラル豊富で、イースト菌は麦汁を発酵させやすい水です そして、麦芽はマッカラン専用に作られたものだけしか使用しません
バランタイン
バランタインはブレンデッド・スコッチの代名詞的な存在創業者ジョージ・バランタイン、13歳のときにエディンバラの食料品店に奉公に出て、5年後に独立 食料品と酒を扱う小さな店を構えたました これがバランタイン社の前身であります 調和のとれた華やかな香りとエレガントで洗練された味わいを特徴としておりその味わいは、ヴィクトリア女王に評価され、バランタインは「王室御用達」の名誉ある称号を授与されました
ラフロイグ
1815年創業のラフロイグ蒸留所 英国のチャールズ皇太子御用達で、モルト蒸留所ではじめてプリンス・オブ・ウェールズ御用達の認定を受けたことでも知られています 使用しているピートは蒸留所近くの海に近いピート湿原のもので、海藻や海苔をたっぷり含んだピートをフロアモルティングという伝統的な手法で炊き込み、ヨード臭や磯の香りの強いアイラモルトらしい強
い個性を放っています ボウモアがアイラの女王と言われ、ラフロイグはアイラの王と称されています 独特の香りが癖になり長年愛飲する人が多い銘柄としても知られています
オールドパー
オールドパーは、イギリスのマクドナルド・グリンリース社が作ったブレンデッド・ウイスキーです 日本に初めて持ち込まれたのは1873年岩倉具視率いる岩倉使節団によって持ち込まれましたオールドパーとは英国で152歳まで生きた伝説的人物トーマス・パーの名前からとられています 長寿の象徴として、パーの名前を拝借したオールドパーのラベルには、生きた年号(1483-1635)が刻まれています斜めにたつことができるユニークなボトルは、「決して倒れない」、「右肩上がり」と、古く明治時代から日本のリーダーたちに愛されてきました
アードベッグ
アードベッグ蒸留所は1815年の設立以来、その個性的な味わいで熱狂的に支持されてきました。高い名声にも関わらず、その歴史は決して明るい側面ばかりではありませんでした。1980年代から1990年代にかけて度重なる閉鎖の危機を乗り越え、1997年、アードベッグはグレンモーレンジィ社の傘下に入り、不死鳥のごとく蘇りました スモーキーさで人気のアイラモルトの中で特にスモーキーな存在として知られるアードベッグ 一度飲んだら忘れられない、強烈なスモーキーさと繊細な甘さが美しく調和する味わいです
オーバン
オーバンは免許を受けた蒸留所としてはスコットランドでも最古の蒸留所の一つです オーバンの街は蒸留所を中心に発展したといっても過言ではないほど、地域社会に貢献してきました スコットランドで最も小さい部類に入るランタン型のポットスチルにより、ハイランドとアイランズの特長を併せ持つ個性的なモルトが誕生します ハイランドならではのまろやかで芳醇な味わいと、アイランズ特有の力強いピートの香りという、ふたつの世界を体験させてくれる一品 世界で最も人気のあるウイスキーに名を連ねる、個性豊かなシングルモルトウイスキーです
ラガヴーリン
1816年創業 ラガヴーリンとはゲール語で「水車小屋のある窪地」のことでアイラ島の玄関口、ポートエレン港から海岸沿いに東に行った所に立ちます アイラ島のラガヴーリン湾に面した、絵画のように美しい蒸留所で作られるシングルモルト 情熱的、スモーキー、豊かな香味で、多くの愛好家からアイラモルトの決定版と評価されています
デュワーズ
1973年シチズン初のクオーツ式腕時計『クリストロン』発売 腕時計が機械式からクオーツ式への転換する過渡期、シチズン独自のレゾナント・モーターを採用した本格的クオーツ式ウオッチです クオ ーツの採用ではセイコーに先を越されたものの、同シリーズでは当時珍しい 1 秒運針のステップモーターや世界初の年差±3 秒の超高精度を実現したモデルを登場させ、一大勢力を築き上げました
ザ・グレンリベット
1824年に英国政府公認第一号の蒸留所として認められたジョージ・スミスのウイスキーは密造酒からスコッチ・ウイスキーへとその姿を変えることができるようになりました 当時、名声を得ていたウイスキーの品質は変わることなく、ジョージ・スミスのウイスキーは合法的に”グレンリベット”として生まれ変わり、そのウイスキーの名前は世界的に知られていくこととなります 創業時から変わらぬ伝統の製法と風土、選び抜かれた原材料と200年変わらぬマザーウォーター、そして熟練した職人たち、どれ一つ欠けても「ザ・グレンリベット」は生み出されません
タリスカー
タリスカー設立は1830年 スカイ島で最も古い蒸留所が生み出す力強いシングルモルトウイスキーは、まさに男性的なモルトです 初留釜のラインアームには直角に曲げられた独特のピューリファイアーが備え付けられており、これがタリスカー独特の爆発的な胡椒の風味をもたらすと考えられています 『宝島』の著者であるロバート・ルイス・スチーブンソンにより「King of Drinks(酒の王様)」と評されたほど、ずっと愛され続けてきたシングルモルトです
スプリングバンク
1828年 リード家がスコットランドのキャンベルタウンで蒸溜所を設立 モルティングからボトリングまでを蒸溜所内で行う数少ない蒸留所です ウイスキー愛好家の間では『モルトの香水』と称されるほど香り高く、港町に位置する蒸溜所という独特の熟成環境から『塩辛い(Briny)』味わいを帯びるなど、最も個性的な香味のシングルモルトのひとつとして知られています 生産能力は75万リットルで、世界的な知名度に比べて非常に小規模な蒸溜所となります
グレン・モール
グレンモールとはゲール語で「偉大な谷」の意。モール(mhor)は、ボウモアのモア(more)と同様「大きい、大いなる」の意味があります ネス湖に隣接しており、仕込み用水もネス湖の水を使用していました 創業は1892年となります 最初の蒸留は、創業から2年後の1894年12月8日に行われました しかし1983年に閉鎖され、1988年には完全に取り壊されてしまいました 最近では原酒のストックも少なくなっております
グレンモーレンジィ
ハイランド地方 テインに1843年に設立します ハイランド地方のミネラル分豊かなターロギーの泉の湧水(硬水)とスコットランド産の大麦麦芽のみを使用しています グレンモーレンジィは、スコットランドでは類を見ないほど背の高い蒸留器を使っています ネックの長さは、5.14メートル 最もピュアな蒸気のみが抽出され、なめらかでエレガントな味わいを生み出します 2012年IWSCディスティラー・オブ・ザ・イヤーを受賞ています
グレンギリー
グレンギリーはスコットランド・ハイランド地方の名門「グレンギリー蒸溜所」のシングルモルトウイスキーです ハイランド地方の最古の蒸溜所の一つで、やわらかい天然水で麦芽を仕込み、ドライイーストで発酵させたあと、丁寧に2回蒸溜しています 樽はバーボン樽とシェリー樽を組み合わせて熟成させることで、バランスがよく、コクのある味わいを生み出しています スミレなどの花の香り、トースト様の香ばしさ、そよ風ほどのピート香が特徴で、その味わいは、クリーミーでモルティー、やがて果物のようなコクを感じさせます
ジャックダニエル
ジャックダニエル蒸溜所が造り出すテネシーウイスキーの製法は、100年以上経った今でも変わっていません 時間のかかるチャコールメローイング製法で一滴一滴濾過した、芳醇で、まろやかで均整のとれたウイスキー、それがジャックダニエルです アメリカのテネシー州、リンチバーグで生産されている『テネシー・ウイスキー』に属します 通常のバーボンの場合トウモ
ロコシの使用率は72~77%となりますが、ジャック・ダニエルの場合80%もの割合でトウモロコシが使用されています ジャック・ダニエルの優しい甘味はこのトウモロコシの使用率も大きく関わっています
ワイルドターキー
蒸溜所オーナーのトーマス・マッカーシーはアメリカ原産の鳥「七面鳥」のハンティングに出かける際、貯蔵庫から1本のバーボンを持参 そのバーボンは好評を得、七面鳥狩りにちなみ、狩り仲間の1人がワイルドターキーと呼び始めるとマッカーシーはそのユニークなニックネームが気に入り、ブランド名としました ワイルドターキーは、バーボンの中でも飛びぬけてトウモロコシ原料の比率が低く、大麦麦芽とライ麦の比率を高め、重厚でスパイシー、香り高い味わいを特徴としています
フォアローゼズ
フォアローゼズは、フランスのペルノ・リカールという酒造メーカー傘下で1888年にアメリカで創業されたバーボンの酒造メーカーです 蒸留所は、米ケンタッキー州のローレンスバーグに立地され、現在でもその蒸留所で蒸留されています 名前の由来は創業者のポール・ジョーンズが一目ぼれした女性にプロポーズしたところ、「プロポーズを受ける場合は舞踏会にバラのコサージュをつけてまいります」と答えました そして約束の日、彼女の胸には4輪のバラが飾られていました 二人を結び付けた4輪のバラはラベルの真ん中にに描かれています
メーカーズ・マーク
1958年より作られるメーカーズ・マークはケンタッキー州ロレットにある蒸溜所のバーボン・ウイスキーです なるべく手作業でウイスキー作りをする、という点にこだわり、極力機械に頼らず職人の手によって作られたプレミアム・クラフト・バーボンです 「メーカーズマーク」というネーミングは「製造者の印」という意味を持ちます ジムビームやワイルドターキーなどのバーボンとは違い、原料にライ麦ではなく「冬小麦」を使用することがメーカーズマークの特徴です 春に種を蒔き秋に収穫される春小麦に比べ、生育期間が長く設けられ越冬させることにより、バーボンの仕上がりに華やかな香りとまろやかで柔らかな口当たりを与えてくれます
ヘネシー
1765年、アイルランドからの移民であったリチャード・ヘネシーがコニャックの芳醇な香りと味わいに魅了されて、自身でもコニャック作りをはじめたことがきっかけでヘネシーは誕生しました ヘネシーは「グランド・シャンパーニュ」「プティット・シャンパーニュ」「ボルドリ」「ファン・ボア」という4つの区画からとれる葡萄にこだわり、なかでも特に品質の良い葡萄のみをブランデーに使うように心がけています ヘネシーブランドの味の最大のポイントは豊富な原酒のストックと腕利きのブレンダーにあります 豊富なストックのなかから腕利きのブレンダーがヘネシー特有の味わいを常に生み出せるようにブランデー同士をブレンドしているのです
レミーマルタン
最上級の畑である「グランド・シャンパーニュ」と「プティット・シャンパーニュ」から収穫したぶどうのみを使って作られており、上品で豊かな味と香りを楽しむことができるブランデーとして高い人気を誇っています シンボルとなっているボトルのケンタウロスは、「人と自然の調和」を意味するものであり、4代目経営者であるポール・エミール・レミー・マルタンが射手座であるという理由からデザインとして使用されています バニラやヘーゼルナッツなどの豊かな香りと口の中に広がる上品な甘さ、まろやかな口当たりを持った優れたブランデーとして多くの人から愛されている銘柄です
カミュ
コニャックの老舗ブランドカミュは最大規模を誇る家族経営のコニャックメーカーであり、最高の品質のコニャック造りを目指して150年以上の歴史を誇っています カミュの特徴は、味や香りの柔らかさです 非常にまろやかな飲み口の為、非常に飲みやすく日本人の口に最も合うブランデーとも言われています 伝統を重視するスタイルから「コニャックの名門」と称されており、世界中で高い評価を得ているブランドです また、過去にロンドン国際ワイン・スピリッツ コンペティションに3度参加し、その全てで金賞を受賞しており、その品質の高さから「世界最高のコニャック」とも称されています
マーテル
マーテルはフランスコニャック地方にあるメーカーで、大手コニャックメーカーにおいて最も古い歴史を持つメーカーとなります 1715年にマーテル氏がコニャックで最高のブランデーを作ろうと創立してから、300年を超えています マーテル・コルドン・ブルー、マーテルシャンテルーなどのコニャックが有名です ロゴは燕を模したゴールデンスワローで、有名なコルド
ンブルーは「最も栄誉ある者に送られる青いリボン」を意味し、世界から高い評価を受けています
ラーセン
ラーセンの創業は1926年に遡ります コニャックメーカーとしては比較的歴史が新しいメーカーです 創業者はノルウェー出身のイエンス・レインダール・ラーセン氏です ラーセンは自社の畑は持ちません コニャックの土壌の3か所(グランドシャンパーニュ、プティットシャンパーニュ、ファンボア)の生産者から厳選して原料となる蒸留された原酒を仕入れた上で、自社で熟成、ブレンドを行っています ラーセンと言えば船の形をしたヴァイキングシップシリーズが有名です この船のデザインは創業者のイエンス・レインダール・ラーセン氏がフランスのボルドーに初めて入港した時の船と言われています
ビスキー
ビスキー社は、1819年、弱冠20歳の塩商人アレクサンドル・ビスキーが、ジャルナック町に創設 19世紀末には、コニャック・メーカーのビッグ3に数えられるまでに社業は発展していきます 現在は、8大優良大手コニャック・メーカーの一社として盛業を誇っています 64基の蒸留器を備える近代的工場を完成させ、ぶどう畑を整備して、200haにわたる自家栽培を管理しており、この広さは、単一畑としては、コニャック最大となりますビスキー・コニャックの特徴は、抜群のフルーティな香りです
クルボアジェ
1809年にフランスで生まれ、1889年にはパリの象徴でもあるエッフェル塔の完成記念公式ディナーで振る舞われるなど、200年以上の長い歴史を誇るコニャックブランドです フランスの皇帝ナポレオンが自分好みのブランデーとしてクルボアジェを選んだため、クルボアジェはしばし「ナポレオンのコニャック」と呼ばれています 1910年にクルボアジェが初めてコニャックの出来具合に従っていくつかのグレードに分けたコニャックを販売しました これは後のコニャックのランクである「VS」「VSOP」「XO」等のカテゴリ分けに大きな影響を与えたとされています
バロン・オタール
バロン オタールは1795年に創業されました 彼の曽祖父であるジェームス・オタールはルイ13世と共に戦争を戦い抜き、1701年に男爵の爵位を授かりました それが「バロン」の由来です コニャック地方の6つの土壌の様々なブドウが使用されていますが、ブドウの品種は90%がユニブランです 残り10%はコロンバールとフォル・ブランシュの組み合わせです 3週間かけて発酵したワインを蒸留してブランデーの原料としています
フランシスダローズ
フランシス・ダローズが、アルマニャックのレストランの料理人として修業中の時に、アルマニャック古酒に魅せられ、1974年にバ・アルマニャック地区の小規模生産者の蔵にある古酒を購入しました 彼がアルマニャック業者に転じたのがこのブランドの始まりと言われています フランソワの息子の現当主マークが引き継いだ頃には、アルマニャック・ハウスの最高峰として知られるようになりました
ド・カステルフォール
ド・カステルフォールはガスコーニュと言われた地方のバ・アルマニャックにてブランデー造りを行っています 歴史をさかのぼるとバ・アルマニャックが一番古く作られた記録があるのはなんと1410年ごろのことで、同じくフランスのブランデーとして有名なコニャックより長い歴史をもっています ド・カステルフォールはオリジナルの設備、セラーを所有する珍しいスタイルをとっています そのためカステルフォール(De Castelfort)には古くからのヴィンテージブランデーがあり、今でも多様な年代のアルマニャックを楽しむことができます 特に古酒が好きな方にとってはたまらないアルマニャックブランドとなっています
シャボー
シャボーは6世紀のフランスの海軍元帥フィリップ・ド・シャボーの名前で末裔が1828年にワイン・スピリッツ業界に参入しアルマニャックのブランドとして販売を開始しました シャボーはバコ種のブドウからワインをつくりアルマニャック式蒸溜器と呼ばれる独特の蒸溜器を使って蒸溜した原酒をオーク樽で熟成し豊富な原酒をブレンドして生み出されます シャボーはバ・アルマニャック地区産40~50年熟成の原酒をブレンドし華やかなトップノートと甘さを感じる円熟した品質と熟成感・フルーティさのバランスも良いエレガントなアルマニャックです
ゴーティエ
1755年にゴーティエとして正式にブランデーの生産を開始しました ゴーティエがあるファン・ボア地区には、クーチュール川とオーム川が流れています それら2つの川の水蒸気により、ファン・ボア地区の湿度は他の地域よりも高めになっています この高湿度により、ゴーティエのまろやかな舌ざわりが生まれていると言われています ゴーティエはオークの木を丁寧に管理しています そしてオークで作られた樽によって、ゴーティエのブランデーは熟成されます
ジャンフィユー
ジャンフィユーもカミュと同様に家族経営のブランデーメーカーです 特徴は何と言っても使用するブドウの質の高さです ジャン フィユーのブランデーは全てフランスコニャック地方の6つある土壌のうち、最高の土壌であるグランド・シャンパーニュ区域で収穫されたブドウのみを使用して作られています そのため、どのラインナップも繊細で豊かなアロマを秘めた質の高いコニャックとなり、世界から大きな評価を得ています
バローズ
J.デルペシュ社は1777年の創立し、プティ・シャンパーニュ地区バレ村で代々家族経営を行っています 現在は同地区に3つの畑を所有し、やや辛口のコニャックを造るメーカーとして知られています バローズ・シリーズの新しい顔として厳選されたAOCプチ・シャンパーニュ規格のXOコニャックは、特に男性に人気がある、ブランデーです
ポール・ジロー
1800年代からコニャックの生産を始めたポールジロー家の畑で、すべての工程を1人で行っています 伝統的な製法を頑なに守り続け、「ぶどうを手摘みから行う最後の生産者」と呼ばれているポールジロー氏 蒸留は特に神経を使い、デリケートな工程を長年の勘と経験で作業をしています ポールジロー氏でなければ作ることができない気品ある香りと味わいを感じる事ができる最高級のコニャックです
ポリニャック
860年から続くフランス貴族の名門でヨーロッパの代表的旧家であるポリニャック家が、「家名と紋章を使用しても良い」という了承を1947年に与えたことから始まったとされる蒸留所です 1959年、デンマーク王フレデリック9世が「デンマークの荘厳なる宮殿にも勝る味」と称賛したことから、現在でもヨーロッパを中心に高い人気を誇るコニャックです
レオポルド・グルメル
ピュアでナチュラルなコニャックと言われる、レオポルド・グルメル 冷却濾過は断じて行わず、添加物や合成着色料、香料付け、砂糖も使いません。樹齢120年から200年の最高品質木目のトーストしていないオーク樽で熟成を行うため、アロマが成長するコニャックです ヨーロッパのミシュラン星付きレストランで最も多くの需要があったことで知られています
サンペ
サンぺはフランスのアルマニャック地方で14世紀から続いているフランス国内で名家と名高いサンペ家のアルマニャックブランデーです 主としてユニ・ブランとコロン・バールなどのブドウ品種を使用 新樽でゆっくり熟成し、重厚なアルマニャックを生産しています 原酒となっているほとんどは伝統的な半連続式蒸留器で行いますが中にはコニャック式である2回蒸留を行っているものもあります
ドン・ペリニヨン
17世紀の終わりに、シャンパーニュの父と称されるドン・ピエール・ペリニヨンは「世界最高のワインを造る」という志を掲げ、その偉業は今日まで引き継がれています 作柄の素晴らしい年に収穫された葡萄のみを使い、絶妙なバランスで造られた芸術品とも呼べる高品質シャンパンです ドン ペリニヨンは、葡萄がドン ペリニヨンのスタイルにあった収穫年にのみヴィンテージを造ります 品質への妥協は一切せず、葡萄の品質が良くなければ、ドン ペリニヨンはヴィンテージ宣言をしません シャンパーニュ地方の17のグランクリュとオーヴィレールのプルミエクリュの葡萄のみから造られています
ローラン・ペリエ
ローラン・ペリエ社は、1812年に創業し、前会長のベルナールド・ドゥ・ロナンクール氏が一代で家族経営におけるシャンパーニュ第1位の規模までにしたシャンパーニュメゾンです オーナー経営のもと、独創的なラインナップを持つメゾンである ローラン・ペリエ社は英国王室と親交が深く1998年に「プリンス・オブ・ウェールズ」 の認証を受けます 現在160ヶ国以上に輸出され、フランス国内外の最高級レストランをはじめ、多くの文化人、世界のVI P ご用達の最高品質シャンパーニュとして、広く愛されています
モエ・エ・シャンドン
1743年、クロード・モエによって創立されたモエ・エ・シャンドンは、270年以上の歴史を誇るシャンパーニュ地方のメゾンです モエ・エ・シャンドンでは自社の畑を多く所有しており、そこで穫れた上質の葡萄と長年培ってきたワイン造りのノウハウ、近代的な設備を活かして、クオリティの高いシャンパンを造り続けています 白い花の香りをたたえるエレガントなシャルドネと、芳醇で高貴な味わいのピノ・ノワール、フルーティさとまろやかさをもたらすムニエ シャンパーニュ地方で伝統的に栽培されてきた3種類のブドウの最高ブレンドから生まれる黄金のワイン、それがシャンパンです
ヴーヴ・クリコ
1772年の創業以来、2世紀以上も変わることなく大胆でスリリングなシャンパーニュであり続けるヴーヴ・クリコ 常に最先端の感覚をまとい、真のラグジュアリーブランドとして人々を魅了するそのスタイルは、シャンパーニュ地方で今もラ・グランダム (偉大な女性)と呼ばれるマダム・クリコの「品質はただひとつ、最高級だけ」という信念に導かれています 驚くほどフルーティな香りに、心地良いさわやかな味わいが特徴です
アンリ・ジロー
イギリスやモナコなど、ヨーロッパ上流階級で愛飲されていた「幻のシャンパーニュ」創業380年のアンリ・ジローは、アイ村に約8ヘクタールの自社畑を有しており、それらはすべてグラン・クリュに認定されています アイ村産のピノ・ノワールの魅力を存分に生かしているのが、今も頑なに守り続ける伝統的な製法と革新的な技術 繊細にして芳醇、エレガントな飲み心地が特徴です
サロン
1911年、ウジェーヌ・エメ・サロンという一介のシャンパーニュ愛飲家が造り上げた唯一無二のシャンパーニュが「サロン」 複数のクリュやセパージュを組み合わせるアサンブラージュこそ王道のシャンパーニュにおいて、ル・メニル・シュール・オジェのシャルドネのみを用い、生粋のブラン・ド・ブランに仕立てられています このシャンパーニュはパリきっての【社交場】として知られた「マキシム」で振る舞われ、当時の富裕層の心をたちまち掴んでしまいました
ロマネ・コンティ
ロマネ・コンティは、ブルゴーニュのヴォーヌ・ロマネ村にあるピノ・ノワール種の特級畑(グラン・クリュ)の名前です ヴォーヌ・ロマネ村に本拠地を構えるロマネ・コンティの生産者、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティは、ロマネ・コンティの畑の他、ヴォーヌ・ロマネ村をはじめ近隣の村に8つの特級畑を所有しており、そのいずれの畑からも卓越したワインを生産
しています ローマ時代からブドウの栽培とワイン造りが行われてきた土地で、当初から極上のワインを生み出すこの地にローマ人が「ロマネ」という名を付けたと言われています
シャトー・ラフィット・ロートシルト
全ボルドーの頂点に君臨する5つの第一級格付けシャトー その中でも「一級筆頭」としての揺るぎない地位を確保しているのが「シャトー・ラフィット・ロートシルト」です エレガントでシンプルなエチケットと共に、ラフィット・ロートシルトの名は富や格式、歴史、敬意、そして特筆に値する長寿の代名詞となっています ボルドーで最も有名なシャトーでありながら、樽の熟成期間を減らしてワインのフルーティさや新鮮さを増幅させ、ブドウの収穫を遅らせてより熟した酸の少ないワインを造り出すなど、今も尚革新を続けるラフィットの品質に対する拘りは、とてつもない情熱を感じさせます
シャトー・マルゴー
シャトー・マルゴーが歴史上最初に文献に登場するのは12世紀にまで遡ります18世紀末期には当時一流の建築家ルイ・コンブに依頼し、エチケットの絵柄ともなっている壮麗なギリシア神殿風のシャトーの建物を1810年に完成させました 1855年のパリ万国博覧会の際に皇帝ナポレオン3世の指示でメドックのワインの格付けが実施されたとき、シャトー・マルゴーはブラインドテイスティングで唯一20/20点を獲得し、第1級を獲得しました 1960~1970年代にかけての「ワインの大暴落」のような苦難の時代を乗り越え、現在も益々その品質、評価を上げている最高級のワイン それがこのシャトー・マルゴーです
シャトー・ムートン・ロートシルト
全ボルドーの頂点に君臨する5つの第一級格付けシャトー その中で唯一1855年の格付けを覆し第一級に昇格するという偉業を成し遂げたのがこの「シャトー・ムートン・ロートシルト」です 2003年にテクニカル・ディレクターとして「フィリップ・ダルアン」が移籍して以来、更なる改革とそれに伴う明確な進化がみられ、真の一級ワインとして更なる高みに到達しています
エール・ダルジャン
ワイン好きなら知らない人はいないシャトー・ムートン・ロスチャイルド そのムートンが約35年ぶりに1991年から復活させたのがこの「エール・ダルジャン」です ムートンではかつて白ワインが造られていましたが、1956年に起きた忌まわしい大霜害以降、赤ワインの復活が主眼となり、白ワインの生産量は激減していきました その後、プライベート用の客人に振る舞うための白ワインは造っていましたが、あまりの素晴らしさに客人たちからの声があがり、エール・ダルジャン(=銀の翼)の名のとおりに、飛躍し、復活を遂げました
シャトー・パルメ
マルゴーアペラシオンのなかで、1級シャトーのシャトー・マルゴーに匹敵するのがこのシャトー・パルメ 手摘みのブドウは、醸造所に届くとすぐに畑の区画と品種ごとに慎重に分類され、42もの区画ごとに最適な方法で醸造されます ワイン造りの特徴としては、他のシャトーに比べてメルロの比率が高いことが挙げられます これがマルゴーらしい香り高さや華やかさの他に、ポムロルのような豊かさや肉付きのよさを与えています。
シャトー・パヴィ
シャトー・パヴィの斜面にブドウが植えられたのは4世紀とされ、古代ローマ人によって植えられた記録が残っています それから2000年、シャトー・パヴィの名声は高まっています シャトー・パヴィの名は19世紀半ばには知れ渡っており、当時のボルドーワインを紹介する書籍において、高く評価されていました その後畑を買い増し、品質をさらに向上させたシャトー・パヴィは1954年、サン・テミリオン 第1特別級Bに格付けされました
シャトー・モンローズ
モンローズはメドックで最も地の利に恵まれたシャトーのひとつ モンローズと言えば、凝縮感たっぷりで濃密、非常にタンニックなワインが特徴 鉄仮面のようなハードなカバーの中に様々な要素が閉じ込められ、一見して近づき難く、難解でもあります しかし、ゆっくりゆっくりと開かせていくと、花開くようなエレガントで奥ゆかしさのある圧倒的な魅力の虜になります この辺りが「通好みのワイン」と呼ばれる由縁でしょう
ロマネ・サン・ヴィヴァン
ロマネ・サン・ヴィヴァンはブルゴーニュ地方コート・ド・ニュイに位置する赤ワインの特級畑です ヴォーヌ・ロマネ村の中にあり、特級畑のラ・グラン・リューの北、ロマネ・コンティとリシュブールの東にある畑です AOCロマネ・サン・ヴィヴァンは1936年に作られています ロマネ・サン・ヴィヴァンの名前は、中世の時代にヴォーヌ・ロマネの特級畑を含む数々の畑を所有していた「Abbey of Saint Vivant サン・ヴィヴァン大聖堂」に由来しています
アンリジャイエ クロ・パラントゥ
ヴォーヌ・ロマネ村の有名な一級畑の畑のひとつ リシュブールのすぐ西側の斜面に隣接 特級畑より斜面の上に位置しており、石が多く、より冷涼な畑です 1haしかない畑から造られるワインは、『ブルゴーニュの神様』と呼ばれたアンリ・ジャイエ氏の代表作であった事から、大変な人気の畑となりました アンリ・ジャイエのワインは、「強烈でありながら澄んだ果実味があり、色が濃い、深遠な味わい」と評されます。それは徹底したブドウの収穫量の制限、発酵開始前の低温浸漬によってもたらされているとされ、多くのブルゴーニュファンを魅了し続けています
シャトー・カロン・セギュール
「サン・テステフのシャトー・マルゴー」と例えられ、常に格付け以上の人気を誇る実力派シャトー、カロン・セギュール。ハートをモチーフにした愛らしいラベルゆえギフト用としても人気が高く、長い歴史が培った安定した品質と長期熟成にも耐え得る確固たるクオリティは、常にワインラヴァーから高い評価を得ています 18世紀に、当時カロン・セギュールと共に、ラフ
ィットやラトゥールを所有していたニコラ=アレクサンドル・ド・セギュール侯爵が「われラフィットをつくりしが、わが心カロンにあり」と、その思いをハートのラベルに込めたことはあまりにも有名です
シャトー・ラトゥール
その名の通り“塔”をシンボルとした、世界に名高い1級シャトーです 名前の由来ともなり、ラベルにも描かれている塔は、14世紀中頃、要塞として建てられて『年代記』にも登場しているという由緒ある塔なのです ラトゥールのワインは、5大シャトーの中で“最も力強く男性的”“晩熟で長命”と言われています それだけに、色が濃くタンニンも豊富なのですが、それに負けないだけの黒い果実の凝縮感は素晴らしく、圧倒されてしまうほどです
オーパス・ワン
1980年、ボルドー1級シャトーとして知られる、シャトー・ムートン・ロートシルトの当時のオーナー「バロン・フィリップ・ド・ロートシルト」と、カリフォルニアワインの父とも呼ばれる偉大な先駆者「ロバート・モンダヴィ」による、画期的なジョイントベンチャーとしてオーパス・ワン・ワイナリーは誕生しました 「オーパス・ワン」とは、1本のワインを交響曲に、1杯のワインをメロディーに喩え、作品番号第1番を意味する音楽用語に由来しています
佐藤
佐藤酒造は、明治39年創業の鹿児島県霧島市に蔵を構える酒蔵です 霧島山系の清らかな水で醸される酒は芋本来の旨味を限りなく引き出し、旨味とキレを兼ね備えた深い味わいの焼酎を生み出します 原材料の違いから「佐藤 黒」「佐藤 白」「佐藤 麦」の3種が存在します 「佐藤 黒」は、黒麹仕込みで、薩摩芋の黄金千貫を使用して造られています 黒麹らしい、どっしりとしたボディと味の膨らみが、力強く広がります 「佐藤 白」は、白麹と米麹で仕込まれています 「佐藤 黒」よりライトに感じる味わいです 「佐藤 麦」は、原料に麦を使用しており、旨味・香りがストレートに伝わってきます
百年の孤独
黒木本店は宮崎県高鍋町に蔵を構える明治18年創業の酒蔵です 自然循環農法と呼ばれる農業から焼酎造りまでを一環して行う造りにこだわっています 百年の孤独の特徴はなんといってもその熟成方法 蒸留後にそのまま瓶詰めして出荷される一般的な焼酎とは異なり、ウイスキーと同様に蒸留した焼酎をホワイトオークの樽で熟成させ、3年もの・4年もの・5年ものをブレンドしたものが「百年の孤独」として出荷されます
魔王
鹿児島県肝属郡錦江町の酒造メーカー・白玉醸造より発売されている芋焼酎の銘柄です ウイスキー・ブランデー等の長期間、樽に貯蔵する洋酒は呼吸作用等の熟成の為、少しずつ原酒の量が減少していき、そのお酒を昔より「天使の分けまえ」と呼び、貴重で縁起の良い酒とされてきました本格焼酎魔王は天使を誘惑し、魔界へ最高の酒を調達する悪魔たちによって、もたらされた特別のお酒という意味で命名致しました 魔王は、熟成されたフルーティーな香りと、穏やかな旨味により、芋焼酎とは思えないような飲みやすさが特徴です
森伊蔵
森伊蔵酒造は、明治18年(1885年)に鹿児島県垂水市に創業しました蔵の広さは約150坪ほどと、決して大きな規模ではありませんが、築130年を超える木造蔵を現在も使用し、創業以来の「かめ壺仕込み」という製法を守り続けるなど、伝統を大切にしたていねいな焼酎造りに定評があります「森伊蔵」は、昭和63年(1988年)に発売を開始すると、サツマイモの甘い香りを活かしながらも、スッキリとした上品な口当たりで好評を博しました 人気に火がついたのは1999年、フランスの大統領であったジャック・シラク氏が愛飲しているお酒として新聞で紹介されたことで、「森伊蔵」の名が焼酎ファンのあいだだけでなく、一般の人々にも知られるようになりました
村尾
村尾の始まりは明治35年に遡ります 鹿児島県薩摩川内に蔵を構えており、3大河川で有名な川内川の恩恵を受けているからこそ現在の村尾があるといっても過言ではありません 初代の村尾翁吉が税務署に登録されてからというもののその歴史はかなり古く、西郷隆盛が蔵を立ち寄ったことも有名です ふかしたてのさつま芋のような素朴な香りが特徴で、長期熟成ならではの深いコクとまろやかな口当たり、柑橘系の香りも感じられ、すっきりとした後味が楽しめます
獺祭 米焼酎
山口県の獺祭、純米大吟醸の酒粕から生まれた焼酎です 純米大吟醸の酒粕で仕込んだ焼酎は甘く広がる獺祭の香りにクリアな旨味が楽しめます アルコール度数35%と高めですが、クセの無い呑み口の良さ、旨味はしっかりとしたな味わいの米焼酎です 日本酒の獺祭はフルーティーな味わいが特徴ですが、焼酎もまたフルーティーで飲みやすいと評判です
八幡ろかせず
特徴は「ろかせず」の名の通り、ろ過をしていないことです 焼酎はろ過をして雑味成分や不純物を取り除くことで飲みやすい焼酎に仕上げてあります しかし、ろ過をすることで飲みやすく仕上がる反面、芋の風味も失っていき、逆にろ過をおさえた焼酎は雑味や不純物が多くも、芋の風味の強い深みのある味わいになります 八幡ろかせずはアルコール度数も35度と高めで芋本来の芳醇でふくよかな香りと深い味わいが口いっぱいに広がります 白麹仕込みで意外と口当たりがよく、骨太でありながらクセよりも甘みの強い仕上がりになっています
東兆
東兆は、明治32年(1899年)創業の大石酒造が造る焼酎銘柄です この年は、自家用酒製造禁止法が施行された年でもあります 当初は、創業者の大石長次郎を含めた3人で共同醸造を始めましたが、2年後には単独で事業を継続し、現在に至ります 東兆は、鹿児島県長島町で生産された米(ひのひかり)と、温暖な気候と良質の赤土で作られた芋を使用 仕込み水は、尻無川上流久保田に湧く名水「平出石の水」と、白麹を用いて甕で仕込み、さらに一年間甕貯蔵し熟成しています 東兆は、芋のやわらかな甘みと、熟成による深みのあるコク、まろやかな喉ごし。一切の妥協をなくして造った焼酎です
栗東 宮路
宮路は、創業文政元年(1818年)と伝えられる飫肥城下町の老舗の蔵元小玉醸造の焼酎銘柄です 小玉酒造は、飫肥の水は軟水で、美味しいことでも知られ、まさに酒造りに適した環境 諸般の事情により、廃業になるところでしたが、現在の代表社員金丸一夫氏の手により、息子の潤平氏と共に2001年に再出発しました。焼酎貯蔵庫も2006年に新設し、さらなる酒質の向上を図り情熱を注いでいます
㐂六
製造元の黒木本店の「くろき」を逆さに読んできろく きろくが「喜六」になり、喜六という言葉の草書体が七を3つ書いたような字に見えることから、「㐂六」という名前がつけられたそうです 魅力は、何と言っても材料です 有機栽培の黄金千貫を原料にし、水には尾鈴山の伏流水を、そして麹には自家製の黒麹を使用しています 控えめな甘さと、すっきりとした飲み口が誕生します 飲んだ後に残る心地よい余韻も特徴と言えます
界
白麹と黒麹の絶妙なブレンド 伝統の熟成方法を駆使して完成した超限定芋焼酎です 鹿児島県内の二十数か所の水を汲み、ひとつひとつを醸造実験し分析した結果、シラス台地により永年かかって濾過されて湧き出る超軟水の「大重谷原水」を使用 黒麹仕込みの芋焼酎を2年以上貯蔵しその味わいを落ち着かせ、 白麹の甘味のある芋焼酎を数種類ブレンドしております ブレンドすることで、より深い味わいが引き出されます
泉の誉
泉の誉は、1902年創業した豊かな清水に恵まれた出水市にあった蔵元新屋酒造のレギュラー焼酎でしたが、2000年、宮崎の大手メーカー、雲海酒造に吸収合併され、製造元は雲海酒造鹿児島工場となっています 和紙でできたレトロなデザインと髭文字のラベルが、飲み手に懐かしさを感じさせてくれます「泉の誉」は雲海酒造に継続して造られていいましたが、現在は終売になっています 泉の誉は、瓶を開けたその瞬間から、昔ながらの芋焼酎らしい濃厚な香りが辺りに漂い、当たりの強い香りが非常に印象的です
山ねこ
尾鈴山蒸溜所では、1988年の設立以来、「少量でもていねいなものづくり」をモットーに、大量生産・大量消費の時代に逆らうように、自然と一体化した焼酎造りを行っています ジョイホワイト(九州108号)という芋の品種を原料としており、徹底的な手作業での仕込み、そして3年以上貯蔵される事によりアルコール感や芋独特の香りは無くなり果実のような甘さがあります 芋焼酎の多くは黄金千貫を使用しておりますが、ジョイホワイトはサラリとした清涼感にドライな印象があります
花たれ原酒 星のなる木
花たれ原酒 星のなる木は、いも焼酎として最高の品質を造り上げるため、蒸留一釜あたりの採取料を稀少値に抑えた特別限定酒です 透明な一雫の艶やかな輝きと深いコク、酌めども尽きない芳醇な味わいは、蔵人たちがいつくしみ、精魂込めた逸品です 芳醇な味わいはまさに極少酒と呼ぶにふさわしい焼酎で、宮内庁へ献上されたことでも有名です
伊佐美
「伊佐美」の蔵元である「甲斐商店」は、鹿児島県伊佐地方伊佐市に蔵を構える明治32年創業の酒蔵です この伊佐の地は、鹿児島県でも焼酎発祥の地と呼ばれ、この土地で造られる焼酎は伊佐焼酎と呼ばれ、地元で愛されてきました 「伊佐美」は、当時白麹製が主流だった時代から変わらず黒麹製を採用し、それにより黒麹らしい濃厚な味わいですが、クセも強くなくバランスが非常にとれており、昔ながらの芋焼酎らしい素朴な味わいを感じさせるのが、伊佐美の人気の秘訣です
なかむら
中村酒造場は、明治21年(1888年)創業の焼酎蔵です 霧島連山は、麓に豊かで良質の水をもたらし、良質の伏流水は旨い焼酎を育んでくれます そんな霧島連峰を望む国分平野に中村酒造場はあります そこで明治から手作りの焼酎作りを守り続けている中村酒造場の人気の銘柄が「なかむら」です麹米には特殊な農法「カルゲン農法」によって作られた地元霧島産の米「ヒノヒカリ」を採用 粘りの強い新米の1粒1粒に麹菌をつけるという大変な作業を経て、サツマイモ本来の香りと甘味が生きた、まろやかな味わいに仕上がっています
久保田
朝日酒造株式会社は、1830年(天保元年)創業の蔵元です 当時「久保田屋」の屋号で親しまれました 鑑評会などで高品質な酒の知名度が高まり、久保田は、酒どころ新潟を代表する銘柄となります 「酒造りは米づくりから」を合言葉に、とことん酒米にこだわりながら、時代の先端をゆく設備環境と、連綿と続いてきた伝統の技をもって酒を醸しています あっさりとしながら深みとコクがあり、口当たりの柔らかな淡麗な酒は、世代・性別にかかわらず、多くの人々から愛されています
十四代
十四代を醸すのは、山形県村山市に蔵を構える「高木酒造」です。創業は1615年(元和元年)。冬には深い雪に覆われる、人里離れた地で日本酒を造り続ける老舗蔵元です 十四代は1994年、当時20代半ばだった15代蔵元、高木顕統氏が立ち上げた銘柄です。その香り高く厚みのある味わいは、“芳醇旨口”と呼ばれ、爆発的な人気を獲得。淡麗辛口が主流だった日本酒の流れを大きく変えました
黒縄
山形の高木酒造の日本酒です 黒縄とはかつて当羽州より最上川を下り、北前船で江戸や上方に運ばれたお米の中でも特別良質米には俵に黒縄をかけて区別し、珍重されていたことから命名されました 大吟醸「黒縄」は代々伝承された「玉返し」という秘伝の技をもって”七垂二十貫”に造りあげた酒の芸術品ともいうべき珠玉の大吟醸酒であります「黒縄」ならではの熟成したまろやかさと、のどごし・キレの良さ、優雅な芳香の素晴らしさが特徴です
越乃寒梅
明治40年 石本龍蔵により石本酒造創業 「農作業に励む亀田の人々に喜んでもらえる酒を造る」石本酒造の越乃寒梅は、そんな素朴な想いの下に生まれました やがて、数々の品評会で注目されるようになり、蔵は一歩一歩成長していきます 「キレのある飲み口の良い酒」を貫き、蔵の規模に見合った量を造り続けました やがて地酒ブームが到来し新潟は、酒どころとして確固たる地位を築きましたが、越乃寒梅は身の丈以上に増産されることはありませんでした 旨い酒を造るため、「越乃寒梅」であり続けるために、限界までこだわり抜いた結果になります そして現在に至るまで、その姿勢は変わっておりません
獺祭
日本だけでなく、世界にその名を轟かせている「獺祭」 今でこそ日本を代表する日本酒となっていますが、創業から永きに渡って旭酒造は他の小さな地酒蔵と変わらない蔵元でした 旭酒造の歴史は意外にも古く、創業は昭和初期、1770年とあります 獺祭はその造りの質の高さから、全国でも徐々に取扱いの酒販店が増加していきます 精米歩合の「二割三分」が誕生し、人気銘柄となりました 安倍首相が世界のリーダーに獺祭をプレゼントしたことで、日本だけでなく世界でも注目を集める酒として、日本を代表する銘柄になりました
浦霞
1724年(享保9年)、宮城県塩釜市で創業 以来奥州一ノ宮であり、1000年以上の歴史を持つ鹽竈神社の御神酒酒屋として酒を醸し現在に至っていますその酒造りは基本に忠実な丁寧な酒造りであるとともに、良いものであれば進んで取り入れる懐の深さでもありました 浦霞ではその技術の蓄積と細心の努力により最高品質を実現しています 日本酒が持つほど良い米の旨み、味と香りの調和のとれた、まろやかで上品な味わいが特徴です
阿部勘
享保元年(1716年)に伊達藩の命により酒造株を譲り受け、塩竈神社への御神酒御用酒屋として酒造りをはじめたのが創業と伝えられています 宮城県産米を中心に原料米にこだわり、手間暇を掛けて丁寧な酒造りを心がけています 酒質は米の旨みがありながら後切れが良い、食べ物を食べながら飲み続けられる食中酒を目標としています 平成25、26年度全国新酒鑑評会で金賞を受賞しました
田酒
「田酒」は、西田酒造店が醸す日本酒ブランドです 醸造アルコールなどの添加物を使用せず、田で育つ米だけで造りあげた日本酒 それが「田酒」の名の由来です 昭和45年に、「日本酒の原点に帰り、風格ある本物の酒を造りたい」という想いのもと、昔ながらの、完全手造りによる純米酒造りに着手したのが、「田酒」始まりです 現在でも、米に対しての色褪せないこだわり・想いは脈々と受け継がれています
雪舟
竹田酒造店は、創立が慶応2年の老舗、新潟県上越市にある酒蔵です 竹田酒造店はかたくなに「お米の旨さ」にこだわり続けました そして、その完成品ともいえる銘柄が「大吟醸・雪舟」です 今でも地元の人に愛され続けているお酒です 原料は兵庫県産の山田錦のみ その味わいは、コクのある旨口です 口に含むとふっくらと柔らかく、そして辛みの中に甘味が感じられます
鍋島
100年の歴史を誇る富久千代酒造が、この厳しい時代に生き残りを賭け地元のたった4軒の酒販店のみで始めた銘柄ですが、国内外の利き酒のトップが審査を行う2002年第14回国際酒祭りin TOKYOの純米酒部門で見事、日本一に選ばれました さらに世界最大規模・最高権威と評価される「インターナショナル・ワイン・チャレンジ (IWC) 2011」で、佐賀の酒「鍋島 大吟醸」が日本酒部門の最優秀賞「チャンピオン・サケ」に選ばれました
八海山
越後三山の一つで、このぎりのような山容を見せる八海山をバックに蔵は立ちます のど越しのなめらかな辛口酒として、今や誰もが知っている人気の銘柄の一つになっています そしてその人気におごることなく、絶えず品質向上を心がけている蔵です 酒造りの基本は”吟醸酒”造り、高精白の原料米を用いて丁寧な酒造りを心掛けている蔵元です
飛露喜
「飛露喜」の醸造元は、江戸時代中期より続く酒蔵「廣木酒造本店」 かつて宿場町として賑わいをみせた、福島の会津若松と新潟を結ぶ越後街道沿いの会津坂下町にあります 一時は廃業を考えるほどの状況から、一躍入手するのがむずかしいほど人気の日本酒となった「飛露喜」 現在の日本酒ブームをけん引したうちのひとつでもあります
亀の翁
和醸良酒、「酒はその土地の米と水と人情と自然が醸す風」を信念に、良寛和尚が眠る田園地で丁寧な少量仕込で酒造りを行う久須美酒造 蔵裏手にある樹齢250年の杉山に地中深く染みこんだ雨水は、新潟有数の清らかな名水として蘇り、同蔵清泉の由来となっています 専務の久須美記廸氏(現社長)が幻の米亀の尾(かめのお)の種もみを探し出し、地元農家を説き伏せて有機栽培して銘酒亀の翁(かめのお)を誕生させた逸話は、漫画夏子の酒のモデルとしても有名です
菊理媛
古来より「加賀の菊酒」と呼ばれ賞賛されてきた菊姫が、その年ごとに最高の造りと認めた大吟醸を特別に瓶詰め、更に十余年の時を経て、その歳月を慈しむかの様にゆっくりと熟成させた特別な酒 それが「菊理媛」です 名前の由来は「菊姫」同様、白山信仰の御祭神「菊理媛(くくりひめ)」から来ています 「菊姫の中の菊姫」を象徴する最高峰の酒として誕生いたしました
勝駒
富山の日本酒の中でも、カリスマ的な人気を誇る銘柄 酒蔵の創業は、日露戦争が終わった翌年の明治39年(1906年) 出征から帰った初代蔵主が、故郷の高岡市に造り酒屋を開業し、日露戦争での勝利を記念して「勝駒」を銘柄名に定めた。酒銘のイメージにたがわず、「不容偽(偽りを容れず)」を理念に掲げ、“量産せず”“いたずらにアイテムをふやさず”、酒質第一の質実な酒造りを貫いています
新政 No.6
新政の唯一の定番生酒 6号酵母の魅力をダイレクトに表現することを目的に醸造されるラインが「NO.6」です 本来、日本酒の生酒は冬の新酒から翌年の春先まで、つまり気温が低い時期のみ出荷するのが妥当といえます しかし「NO.6」は、蔵内でのマイナス5度以下の貯蔵管理体制、そして厳選された銘酒専門店のみで販売することで、鮮度の高い生酒、それも市場においてもたいへん珍しい生酛純米の生酒を、通年でお届けすることを可能にしている




