質入品目 時計

時計

セイコーファイブ

セイコーマチックと呼ばれた自動巻きモデルのバリエーションで、1963年に自動巻き・3気圧防水・デイデイト機能を搭載したスポーツマチックファイブが発売されました このモデルが一世を風靡し、以後、スポーツマチックファイブデラックス、ファイブデラックスなどシリーズ展開され、1960年代から70年代にかけて好評を博しました 1969年のクォーツ時計の登場と、その後の、急速なコストダウンによるクォーツ時計の普及によって日本国内での正規販売は行われなくなりました 日本国外では販売が続けられており、日本国内にも逆輸入されています

セイコーマチック

初代セイコーマチックは1960年に製造が開始されました 当時、17石、20石、30石モデルが発売され、30石モデルは金メッキされた機械を搭載する高級時計でした リューズの見えない自動巻きのキャッチコピーと共に60年代の主力製品となります 初代セイコーマチック登場以降、マチックシリーズは数々の改良を重ねながら10年近くにわたりロングセラーを続けます

セイコー新10A型

1946年から製造が開始されたセイコー新10A型 製造は第二精工舎諏訪工場(当時は大和工業) 1948年から精工舎亀戸工場で製造された新10B型とならび戦後復興期のセイコー主力商品です 戦中、戦前に数種類の「10型」と呼ばれる機械が存在したため、それらの機械と区別して新10A型・新10B型と呼ばれています 非常に手の込んだ仕様で当時は高級品でした

キングセイコー

1961年発売 ロービートで高精度を出していた時計としても有名です グランドセイコーと比べて、決して劣ることはありません しかし歩度証明書と秒針規制がないためグランドセイコーより低価格で販売されました 一般的に知名度は圧倒的にグランドセイコーが高いですが発売当時はGSに次ぐ高級時計で、中身はGSと同じものになります キングセイコー ファーストの元となったのはセイコークロノスです

クイーンセイコー

キングセイコーの婦人用モデルの位置付けがある高級ラインです 裏蓋にはグランドセイコーやキングセイコーを彷彿させる王冠のメダリオンがはめられております ムーブメントは金メッキされた美しい小型の機械で、細かな精度調整を実現する「トリオスタット」も搭載されています 落ち着いた雰囲気の中にも、しっかりと高級感を感じられる時計です

グランドセイコー

セイコーが1960年に生み出したハイエンドコレクションがグランドセイコーです スイス時計を超越する高精度を実現しています スイスの公認クロノメーターを超える精度の9S系メカニカル、年±10秒の誤差しか生じない9F系クォーツ、機械式とクォーツを融合させた9R系スプリングドライブ、どれも時計技術の頂点にあります 日本国内で部品生産から組み立てまで一貫して専門の時計師集団によって作られています

セイコー クオーツ

クオーツ時計とは、電圧を加えると正確に振動するクオーツ(水晶)の性質を生かした時計です 1927年にアメリカでマリソンが発明し、日本では1937年に古賀逸策が国産第一号のクオーツ時計を開発しました 従来の振り子やテンプの代わりに、水晶振動子の正確な振動数を時間の基準にすることで、格段に精度を高めることができました 1969年世界初のクオーツ腕時計「セイコークオーツアストロン35SQ」が発売されました

からくり時計

からくり時計とは、時計に特殊な表示機能を追加したもので、その多くではからくりなど自動人形などが時報として人形劇を上演したり、音楽を奏でたりといった機能を持つものを指します 1988年登場の初代家庭用からくり時計「セイコー・ファンタジア」は、毎正時に流れるメロディに合わせて12体の人形が見え隠れする動きを繰り返します その後、様々な音楽と動きをもったからくり時計の開発を続け、今ではクロックに欠かせないジャンルとなっています

精工舎 SEIKOSYA

服部時計店の製造部門事業部である「精工舎」として1892年に創立しました 輸入代替として掛け時計の生産を始めたのが国産化の始まりでした 自動車や電化製品などの工業と同様に、輸入代替の形で日本の時計産業も誕生しました その後、懐中時計の生産も行うようになり、国産品愛用の風潮や軍需拡大(日清戦争、日露戦争など)の後押しも受けて、日本の時計産業は活性化していきます

シチズン ハイライン

ハイラインは、当時のシチズンの薄型高級機です 海外でも高評価を得たシチズンデラックスを基礎キャリパーとして1961年に「優れた精度を誇る超薄型時計」というキャッチフレーズで製造を開始しました 文字盤には、アップライトのバーインデックスを配し、12時位置に”Citizen Hiline”6時側に”Parashock 25Jewels”が筆記体で印字されており、高級機らしい雰囲気をかもし出していますハイラインには23石・25石・27石と3種類が存在します

シチズン アドレックス

1974年発売 機械式全盛期最終時期の自動巻きモデルで、全数字のダイヤルがシンプルで見やすく視認性の良い時計です ムーブメントはCal.8000A 25石 28,800振動(8振動) デイデイト仕様 径25.60mm 幅3.73mm 通常のステンレスのケース以外に天然石ケース虎目石バージョンも発売され話題となりました

シチズン スーパージェット

発売開始は1963年 シチズン03系機械搭載の最高級品です 搭載機械のCal.1151はシチズンの熟練技術者によって特別調整されたもので、石数は当時最多の39石 国産高級自動巻時計としてセイコーマチックcal.395と双璧をなしていました 「Parashock(パラショック)」とは、シチズンが国産で初めて開発した耐震装置で、衝撃から守るという意味があります 「三ツ星」のマークは、一目で特別調整品とわかるようにと付けられた高級品の証です

シチズン アナデジ

1980年代にシチズンが発売して国内外から人気を集めた「アナデジ」国産初のアナログを主体としたコンビネーションクオーツ式腕時計です りゅうず操作で7つのモード切り替えや修正を可能にし、デザイン重視の中にも操作性・機能性を備えた、当時の大ヒット商品です 現在はそのデザインが再び注目され、復刻モデルも発売されております

シチズン クラブ・ラ・メール

フランス語で「海」を意味する「ラ・メール」という名のエントリー機械式時計ブランド『クラブ・ラ・メール』は、1984年に誕生したシチズンのウオッチブランドです ブランドコンセプトは「手の届く機械式時計」丁寧に仕上げたダイヤルやケースに加え、信頼性の高い日本製ムーブメントを搭載しています

シチズン カンパノラ

カンパノラは「時を楽しむ」「日常を楽しむ」「個性を楽しむ」ことをコンセプトに、2000年に誕生しました 現在、カンパノラには複数のシリーズが存在します 太陽光駆動のエコドライブモデル・複雑機構を搭載したコンプリケーション・機械式のメカニカル・天空を時計上で再現したコスモサイン・レディースとしても活躍するムーンフェイズがあります いずれも本当に美しく完成されていて、しかも独特の世界観を持ちます 著名人にも愛用者が多く、プロ野球のイチロー選手なども愛用されています

シチズン クオーツ

1973年シチズン初のクオーツ式腕時計『クリストロン』発売 腕時計が機械式からクオーツ式への転換する過渡期、シチズン独自のレゾナント・モーターを採用した本格的クオーツ式ウオッチです クオ ーツの採用ではセイコーに先を越されたものの、同シリーズでは当時珍しい 1 秒運針のステップモーターや世界初の年差±3 秒の超高精度を実現したモデルを登場させ、一大勢力を築き上げました

シチズン 置き時計

昭和40年代にかけて宇宙を連想させる形の置き時計が流行しました ファーストメカシリーズという名前で発売された時計の中にはグッドデザイン賞を受賞するものなど素敵なデザインが数多く存在します 近年はそのデザイン性から再度注目されております

懐中時計

懐中時計は英語でポケットウォッチと呼ばれるように、スーツのポケットなどに入れて使用する時計のことです 懐中時計の歴史は17世紀(1600年代)にはすでに懐中時計が使用されていた記録が残されています 当時は、懐中時計を作れる時計技師がごく少数であったため、ごく一部の王侯貴族が持つ高級品とされていました

アンティーク 掛け時計

振り子時計は、ガリレオ・ガリレイが発見した振り子の等時性(一定の周期で揺れる性質)を応用した時計です 1657年頃にクリスティアーン・ホイヘンスによって発明されました 改良を重ねながらも、発明から数世紀に渡って最も正確な時計として用いられてきました 国産では愛知時計や精工舎が人気です

アンティーク 置き時計

精工舎のガラス時計は人気があり、明治42年頃から昭和初期まで作られていました  スタイルは2種で、明治42年頃から関東大震災までに作られたものと昭和初期版があります またウランガラスでできた置き時計も存在します ウランガラスはブラックライトで幻想的に輝きます

パタパタ時計

パタパタ時計は、数字が描かれた板を回転させて時刻を表示する機械型デジタル表示式の時計の一種です 1904年にアメリカで金・銀メッキされた土台の上のガラスの円筒容器の中に上から時間と分の円筒を並べたゼンマイ動力の卓上デジタル時計「Plato Clock」として登場します 日本では1970年前後から機械式のデジタル時計が民生用に普及し、回転ドラム式デジタル時計や回転円盤式デジタル時計が作られました

昭和レトロ時計

昭和の時計には、現代のデジタル時計のように工業的に作られたものと違って、昔ながらの味わいがございます デジタルではなし得ない「不完全さ・儚さ」が演出されます 昭和30~40年代の時計は、より優れた時計の開発へ試行錯誤していた開発者の思いも感じられます

ロレックス サブマリーナー

1953年に誕生した世界初のダイバーズウォッチ、サブマリーナー ダイビングツールとしての基本デザインを確立し、長い歳月の中で熟成を重ねダイバーズウォッチの代名詞的なモデルへと成長しました ロレックスを代表する人気モデルであり、現在もスポーツロレックスの中で1位、2位を争うセールスを誇ります また、他のスポーツモデルと比べて非常に多くのリファレンスが存在し「赤サブ」「軍サブ」「Wネーム」といったヴィンテージロレックスの中でも極めて希少性の高いモデルが数多く存在します

ロレックス シードゥエラー

サブマリーナーの上位機種として誕生したプロスペック・ダイバーズウォッチです 海の居住者を意味する「シードゥエラー」とネーミングされたプロダイバーのためのツールであり、ケースサイドには飽和潜水時に自動でヘリウムガスを排出する特殊機構「ヘリウムガスエスケープバルブ」が装備されています コメックス社の協力を元に、サブマリーナーの3倍以上の防水性能610mを実現しました

ロレックス デイトナ

ロレックスにおいて、最も花形となるモデルがオイスターパーペチュアル・コスモグラフ・デイトナです 日本はもとより、ヨーロッパやアメリカなど海外においても、デイトナ人気は絶大で、現在生産されている現行モデルよりも、生産が終了した60年代~70年代のヴィンテージモデルも人気です

ロレックス GMTマスター

ロレックスがパン・アメリカン航空の国際線パイロットのために開発したGMTマスターは、異なる場所の時刻を把握できる機能を備えたロレックス唯一のパイロットウォッチです GMTマスターには、I とII の2つの系譜があり、「GMTマスターI」は異なる2つの時刻を把握可能であり、「GMTマスターII」は最大3つのタイムゾーンを把握することが可能です 2007年のステイタス性を押し出したモデルチェンジを機に現行モデルを代表する人気スポーツモデルとなりました 鮮やかなカラーリングの2トーンベゼルが人気です

ロレックス エクスプローラー

1953年にイギリスのヒマラヤ遠征隊による世界初のエベレスト登頂で使用されたエクスプローラーⅠは、-20℃の風雪の中、正確な時間を刻んで偉業の達成をサポートしました まさにエクスプローラーⅠは、生粋の冒険時計の代名詞として半世紀以上にわたって高い人気を誇っています 他のスポーツモデルのような、大深度防水や計時機構などの特別なスペックは持たずに、ただ純粋に「時刻表示」という時計本来の機能のみにポイントを置き、日付表示までも省略したシンプルさは、TPOを選ばないモデルとして根強い人気を維持し続けています

ロレックス ヨットマスター

自家用クルーザーやヨットでリゾートを楽しむセレブリティをターゲットに開発された「ヨットマスター」 高級ラインという位置づけのため、立体的にエンボス加工された独特のベゼルデザインが採用されています また、船上での使用を目的としているため、防水性能は100mになります ヨットマスターシリーズは、スポーツモデルで唯一メンズ・ボーイズ・レディースの3サイズ展開となっているため、ペアウォッチとしても人気があります 2014年、レディースモデルの廃盤に伴い、メンズ・ボーイズの2サイズ展開となります

ロレックス デイトジャスト

1945年に「オイスターケース」「パーペチュアル機構」さらにダイヤルの3時位置にデイト表示を備えた世界初の画期的な腕時計として登場しました 1955年には、デイト表示が瞬時に切り替わる「デイトジャスト機構」を搭載し「ロレックス3大発明」の全てが集約されました ダイヤル、素材、サイズのバリエーションは、他のモデルと比べ数多く存在し、両方向の回転ベゼルを搭載した特別仕様の「サンダーバード」や「ターノグラフ」も存在する

ロレックス デイデイト

ロレックスの最高峰モデルであるデイデイトは、1956年に誕生しました 当時のアメリカ大統領アイゼンハワー氏に送られた事をきっかけに、装着されるブレスレットは「プレジデントブレス」と呼ばれています ステンレスモデルが存在しないデイデイトは、プラチナ・ホワイトゴールド・イエローゴールド・ピンクゴールドの4つの素材のみが使用されるハイクラスモデルとなり、ロレックスユーザーの憧れのモデルとなっております また、12時位置にはデイデイトで最も特徴的な曜日表記が備わり、26ヶ国からなる言語が選択可能となっています

ロレックス スカイドゥエラー

ロレックス史上最高の複雑機構が搭載されたスカイドゥエラー 42mm径のケースの中に2タイムゾーンと年次カレンダー機構を組み入れたムーブメントを搭載したモデルで、世界中を旅する旅行者や、世界を相手にビジネスを展開する人向けに造られた時計です スカイドゥエラーには、古代ギリシャの天文現象からインスピレーションを受けて開発された、サロスシステムと呼ばれる、ロレックスが開発した年次カレンダーが搭載されています

ロレックス オイスターパーペチュアル

1933年「パーペチュアル」の特許を取得「オイスターケース」と組み合わせ、オイスターパーペチュアルが誕生します 裏蓋が泡状に膨らんでいた為、 通称“バブルバック”と呼ばれるようになりました 世界に名立たるロレックスの原点を現在に伝えるモデルがオイスター パーペチュアルです ロレックスの3大発明のうち「オイスターケース」と「パーペチュアル」の2つを搭載したオイスター パーペチュアルは防水・防塵ケースの自動巻き時計を意味 します このモデルをベースとし、後にエクスプローラーやサブマリーナー、ミルガウスなどプロフェッショナル用モデルのリリースに繋がっていきました

ロレックス エアキング

エアキングはいずれのモデルよりも早い1940年代にRef.4925として登場し、かつ現行ロレックスの中で最も古いペットネームを持ちます 1930年~40年代、ロレックスと航空業界とは密接な関係を持ち、その際パイロットウォッチとして誕生しました 今なお航空世界へのオマージュとして初代モデルの雰囲気を引き継いでいる、ロレックスにとって伝統的に意義深い存在です

ロレックス ミルガウス

ロレックス ミルガウスは、X線や放射能を扱う医師や研究者、発電所や変電所で働く人などに向けて、強力な磁場にさらされる特殊な環境下での使用を想定しています 一般的な機械式腕時計が50~100ガウスで磁力の影響を受けるのに対して、実に1000ガウスもの耐磁性をもつ腕時計として1950年代に発表されました フランス語で1000を意味する「ミル」と磁束密度を表す単位「ガウス」を、組み合わせた造語「ミルガウス」が名前の由来です

ロレックス アンティーク

主に1930年~1980年代頃までに発売された、”古き、良き、価値のある“ロレックス時計をアンティークロレックスと言います アンティークロレックスには現行のロレックスモデルとは異なり、発売当時のこだわりのデザインの他に、使用経過による修理や日焼け具合などモデル、さらには個体ごとに特徴が様々に異なり、世界に同じものが存在しない唯一無二の稀少性の高い個体として人気があります

ロレックス チェリーニ

チェリーニは1928年に誕生しました その名称は、16世紀のイタリアルネッサンスの彫刻師であるベンベヌト・チェリーニに由来します チェリーニは「非防水の自動巻ではない時計」です 角型、ラウンド型、オーバル型、トノー型など、様々なケースデザインでチェリーニは製造されます また、動力は“手巻き”以外にも、“クォーツ式”も採用をします ロレックスにおいては、チェリーニは異質ともいえるシリーズです

ロレックス プリンス

ロレックス製品としてはめずらしい四角いケースを持つプリンスコレクション1928年発売のプリンスは“医師への贈り物”としての需要に対応する手巻モデルで、角型ケースに独立した秒針(スモールセコンド)と、ロレックスの中でも異彩を放つデザインです 2006年にチェリーニプリンスは復活をし、時計業界では話題となりました

壊れたロレックス

経年劣化などによるリューズ抜けやガラスの割れてしまったロレックスでも大丈夫です ロレックスを修理のために部品を探している方はには需要があります メーカーでは30年間は修理用の部品を保管していますが、30年以上前のものですと部品が残っていない可能性があります 古くなって壊れたロレックスでも、使える部品はお買取りができます

オメガ シーマスター

ダイバーズ・ウォッチのシーマスターは1948年に誕生しました オメガ社が第二次世界大戦中にイギリス軍の依頼によって開発した「裏蓋がねじ込み式の防水ダイバーズウォッチ マリーン」が原型になっているといわれています本格スポーツウォッチとして生まれ変わった『シーマスター』は、世界的なベストセラーウォッチとして人気を博しただけでなく、さらに防水性を改善させ、1950年にはイギリス海軍にも正式採用されました

オメガ スピードマスター

スピードマスターが誕生したのは1957年、当初はオメガの潜水時計の1つ「シーマスター・クロノグラフ」を改良し、ドライビング用の時計として誕生したと言われています そして1960年代に入ると、宇宙飛行士用の時計を探していたNASAが宇宙環境の中で耐えうるかどうかの試験を行います 高圧や真空、無重力状態、またマイナス18℃から93℃までと幅広い温度変化、さらにこういった中での衝撃に耐えられるものかどうかなど、宇宙空間を想定して繰り返し行
われた試験の結果、10種以上集められたクロノグラフのうち、オメガのスピードマスターのみが試験をクリアしました

オメガ コンステレーション

1952年に天文台で使用される高精度な時計をコンセプトに誕生しました 英語で星座の意味です 文字盤6時位置にある星と、裏蓋の天文台が印象的な時計です 高性能な時計としての地位を確立した「コンステレーション」はこの後もムーブメントや外装を進化させながらさまざまなバリエーションを続けていき、1982年に登場した「コンストレーション・マンハッタン」のベゼル部分まで広がったサファイヤガラスを固定するために採用した「4つ爪」のスタイ
ルが、デザインコードとされるようになり、現在の「コンステレーション」のデザインとなっています

オメガ シーマスター プラネットオーシャン

直径43.5㎜のGMTモデルに初めて採用されたバイセラミックベゼルはブラックとホワイトでコントラストを出したリングとマーキングが驚くほどの視覚的効果を生み出し、夜と昼の区別を明確にしています。ステンレススティール製ケースにブラックセラミックのダイアルを合わせたこのモデルには、マスター クロノメーター GMT 8906ムーブメントが搭載されています

オメガ シーマスター ダイバー 300M

シーマスター ダイバー 300Mは、1993年の発売以来、伝説的な支持を誇っています 25周年を迎えるとともに、フルモデルチェンジを果たします 初代モデルのデザインとオーシャンスピリットはそのままに、すべてのモデルが最先端にアップデートされました

オメガ ディープブラック

海洋の未知の側面に思いを馳せて、オメガは独自のセラミック技術を進化させ、「シーマスター プラネットオーシャン “ディープブラック”」を生み出しました。傑出した45.5mmのタイムピースは、GMT機能とダイビングウォッチの両方の機能を兼ね備えています。全体がブラックに包まれたカラーは、水深300mの海の色を表現しています

オメガ スピードマスター ダークサイド オブ ザ ムーン

オメガ スピードマスター ダークサイド オブ ザ ムーンは、酸化ジルコニウムを原料としたシングルピースのブラックセラミックで作られており、革新的な技術が駆使されています 「オメガ スピードマスター ダークサイド オブ ザ ムーン」は、アイコンである“ムーンウォッチ”のデザインを新たに解釈しました またその名前は、宇宙の神秘と魅惑を想起させます

オメガ スピードマスターX-33 レガッタ

挑戦的でありながら、揺るぎない正確さを備えたX-33 レガッタ バミューダ諸島で開催される第35回アメリカズカップでの勝利に向け、エミレーツ・チーム・ニュージーランドに敬意を表して製作されたモデルです 水上で受けるあらゆる衝撃に耐え得るグレード2 チタン製ケースを使用しています その名が示す通り、この時計にはスタート前からゴールまでのレースの経過を追うことができる精巧なレガッタ機能が備わっています

オメガ スピードマスター グレーサイド オブ ザ ムーン

サンドブラスト仕上げの950グレードのプラチナ製ダイアルは、「スピードマスター グレーサイド オブ ザ ムーン」によりエレガントでクラシックな表情を与え、時計製造に注がれたクラフツマンシップを際立たせています オメガの伝説的モデル“ムーンウォッチ”との違いは、組み込まれた2つのサブダイアル これにもプラチナが使用されています 印象的なダイアルは、ボックス型の強化サファイア・クリスタルガラスで覆われています

オメガ フライトマスター

スピードマスターのバリエーションとして1969年に発表された、パイロットラインのフライトマスター 独特なケースフォルムは、後の「Z-33」に継承されたことでも知られ、オメガの歴史を遡る上で重要なプロダクトであったことに違いありません こちらの個体は9時位置のインダイアルがスモールセコンド仕様となった後期型で、ブルーの24時間針、オレンジのクロノグラフ針というカラフルな色彩は1970年代らしいデザインです

オメガ シーマスター アクアテラ

洗練されたスタイルとオーシャンスピリットがバランス良く融合した、オメガ 「シーマスター アクアテラ」 高い人気を誇るこのタイムピースの特徴をさらに際立たせ、新たな表情を生み出しました 内部には最新の「マスター クロノメーター」ムーブメントを搭載し、きわめて高い耐磁性能を誇ります クルーザーのウッドデッキをモチーフにしたダイアルの縦ストライプ模様は、この腕時計を特徴づけるアイテムのひとつです 

オメガ デビル アワービジョン

デビル アワービジョンのデザインは、洗練された技術によりシンプルさと精巧さの両方を表現しています 更にその内部に搭載されたムーブメントには真の美しさが宿ります マスター クロノメーターとして認定されたその精密さと性能は、時計製造における最も高い基準に到達しています

オメガ デビル プレステージ

「デビル プレステージ」コレクションは、オメガの数あるコレクションの中でも最も人気のあるコレクションのひとつとなっています そのシンプルで流行に左右されないデザインとクラシックなスタイルは、どのような装いをもエレガントにしてくれます

オメガ デビル トゥールビヨン

時計製造の技を究極の形で表現したオメガの「デビル トゥールビヨン」は手作業で製作されます 重力の影響を相殺するムーブメントを囲む、魅力溢れる独特なディテールが特徴です 複雑な自動巻きムーブメントは、320個の部品から構成されています 選り抜きの時計職人たちによって500時間以上かけて手作りされるこの時計は、世界で唯一のセンタートゥー ルビヨンウォッチです

オメガ デビル トレゾア

オメガは、女性のために美しい時計を創り続けてきました その長きにわたる伝統を受け継ぎながらも、新しい世代を意識して生み出された「トレゾア」コレクション オメガが辿ってきた歴史からのインスピレーションはそのままに、未来を見つめる精神がデザインに息づいています オメガの伝統に、モダンなタッチを添えたコレクションです

オメガ グローブマスター

グローブマスターはコンステレーションの一部に分類されるオメガの新しいコレクションです 2015年の誕生以降、加速的に人気を高めています 最大の特徴は中央が12角形に盛り上がっている文字盤 そして6時位置に配置された個性的な「星」のデザインです このデザイン性は1952年に誕生した初期のコンステレーションを再現したものであり、グローブマスターは初期のコンステレーションに現代的なアレンジを加えたモデルといえます

オメガ レディマティック

1955年に発表された「レディマティック」は、女性のために製作された初の自動巻きモデルでした それから半世紀後、「レディマティック」の名前を復活させ、そのシリーズを刷新します コレクションに搭載されたムーブメントは、オメガ コーアクシャル キャリバー8520/8521です 各ムーブメントには、オメガ独自のSi14シリコン製ヒゲゼンマイが搭載されており、外部からの衝撃や環境による影響を極めて受けにくく、より安定して時を刻み続けます

オメガ デビル

オメガ デビルは1967年に誕生しました 当時からその気品溢れる独特の雰囲気は多くの時計愛好者を虜にし続けてきました フランス語で”街・都会”を意味する”DeVille”が由来であり、公式では”デ・ヴィル”と称されています 原型である”シーマスター デビル”はシーマスターの薄型のモデルとして設計されたものです その薄さと軽さが大きな特長となり、本来ダイバーズウォッチであるシーマスターからは切り離され、優雅さと気品を備えたシリーズとして発表されました

オメガ アンティーク

スイスの老舗時計メーカーオメガ 「これ以上の到達は不可能、最高、完成」という意味を込めたギリシャ語の最終文字Ωが社名の由来です ロレックスと並び圧倒的知名度を誇る一流腕時計ブランドです オメガはアンティークの腕時計も豊富にモデルが存在します 機械式ゆえに、ねじを巻いたり、時にはオーバーホールをする必要が出てきますが、それも時計の魅力のひとつです

壊れたオメガ

オメガはコーアクシャルと呼ばれる独自開発機構を搭載していて、購入時から10年間はオーバーホールの必要がありません 古くなった時計や不注意で壊れてしまった時計は修理用として需要があります 特にアンティークの時計になりますと部品取りとしても使われます 動かない・ベルトの切れ・ガラスの割れなどご相談ください

ブレゲ

1775年パリのシテ島に建てられた時計工房から「ブレゲ」の歴史は始まります顧客にはナポレオンやマリー・アントワネットなど歴史に名を残す偉人が名を連ねています 創業者アブラアン-ルイ・ブレゲの画期的な発明の数々により、ブレゲは高級腕時計のパイオニア的存在とされています 現在でも毎年のように新型のムーブメントが誕生しています ギヨーシェ文字盤、ブレゲ針、ブレゲ数字など、現代の高級時計にも通じるデザインの多くがブレゲからはじまりました 人気モデル「タイプXX」は、1950年代にフランス海軍航空部隊がパイロットウォッチの製作を依頼したことがきっかけで誕生しました

パテックフィリップ

1839年パテック フィリップはジュネーブで創業しました 今やスイスの時計界で数少ない完全なる独立を維持するメゾンの中では、最古の存在となります その長い歴史の中で、世界最高の時計を目指し、革新性と美しさ、高品質を追求しています 多くの著名人に愛され、ヴィクトリア女王が18金ペンダントウォッチを購入したことでその名声は爆発的に世界へ知れ渡りました 日本人では徳川昭武が初めて購入した記録が残っている他、大正天皇、昭和天皇も顧客名簿が残っています 

オーデマ・ピゲ

スイス・ジュラ山脈のル・ブラッシュで1875年に創業 現在も同じ地に拠点を置く老舗メーカーです 創業当初から続く超複雑時計開発の分野においてスイスで屈指の地位を確立します さらにスポーツウォッチの新しい可能性を見出した「ロイヤルオーク」で時計ブランドの最高峰に登り詰め、世界3大時計ブランドと称されています 定番モデルはラグジュアリースポーツウォッチである「ロイヤルオークオフショア」ロイヤルオークのダイバーズモデル「ロイヤルオーク オフショア ダイバー」ラグジュアリーなデザインの腕時計としてオーデマ・ピゲの主力コレクションに名を連ねる「ミレネリー」などがあります

ヴァシュロン・コンスタンタン

1755年の創業から一度も途切れることなく現在に至った世界最古の時計ブランド、ヴァシュロン・コンスタンタン 世界3大時計ブランドと称される名実ともに最高峰の時計メゾンです シンプルなドレスウォッチからラグジュアリーなスポーツモデルまで、持ち味を生かしたコレクションで時計界をリードしています 定番モデルではシンプルな2針モデルの「パトリモニー」ブランドの技術力を結集した「トラディショナル」”海を渡る”というコンセプトの元に作られたスポーツウォッチコレクション「オーヴァーシーズ」が有名です

ウブロ

ウブロの歴史は1979年スイス・ニヨンでイタリア人のカルロ・クロッコによって設立されたところから始まります 翌1980年には前述した金とラバーを組み合わせた時計を発表、スイスの時計業界からは異端児扱いをされますがイタリアのファッション界やヨーロッパの王族に受け入れられていくのをきっかけにスタンダードに駆け上がっていきました 2005年のウブロの代名詞的コレクションである「ビッグバン」シリーズの発表から人気に火が付きました

パネライ

1860年にイタリアのフィレンツェにて創立 当初、精密機器専門のメーカーとして軍用にクロノグラフの懐中時計を納入していました 第一次世界大戦の頃になると、イタリア国防省の要請により防水時計の開発に着手 イタリア海軍からの要請を受けて1938年、蛍光物質ラジオミールを使用した初のダイバーズウォッチを完成させます 冷戦終結に至るまでの長い間、パネライは軍用時計専門のブランドでした 1998年に国際的にデビューするとパネライはその形状からデカ厚時計ブームの火付け役となり、近年の腕時計の大型化のトレンドを起こします

タグホイヤー

1860年スイス・サンティエミに拠点を置き、創業者エドワード・ホイヤー氏によって設立されました 1916年に世界で初めて100分の1秒単位で計測できる機械式ストップウォッチ「マイクログラフ」を発表します 1963年シンプルで機能的なデザインの文字盤を備えた初のクロノグラフは、開放的な文字盤と1/5秒目盛が付いたフランジが特徴です このモデルは瞬く間にチャンピオンの時計として世界中で大ヒットしました 2015年、進化した新生自社ムーブメント「ホイヤー01」が登場 今後のタグ・ホイヤーを象徴するモデルとして脚光を浴びています

IWC インターナショナル・ウォッチ・カンパニー

1868年スイスのシャフハウゼンにインターナショナル・ウォッチ・カンパニーを創立 スイスが誇る優秀な時計師の技と、最新の製造技術、近隣にあるライン川の水力発電を利用し、最高品質のムーブメントの製作を可能にしたのです インターナショナルと略称され、日本の時計業界でも古くから「インター」の通称で知られています

ブライトリング

1884年 スイスにてレオン・ブライトリングが時計工房「G. レオン・ブライトリング」を創業します 航空業界とのつながりが強く、コクピットウォッチ、クロノグラフ、ストップウォッチを主力とし、「時計ではなく(航空用)計器である」という理念のもとに、製品はすべてクロノメーター検定に合格しています

カルティエ

カルティエは世界で初めて腕時計を生み出したメーカーであり「サントス」「タンク」「パシャ」など数々の名作腕時計を残している「名門時計メーカー」です 腕時計の草創期を築いたカルティエは、独自路線で時代を切り開いてきました とくに近年のメンズウォッチの進化は目覚ましく、自社製自動巻きムーブメントを採用するコレクションを数多く発売するなど、魅力的なモデルを連発しています

シャネル

1987年シャネルは本格的な腕時計を発表しました 『プルミエール』フランス語で「最初の」「第一の」「トップに位置するもの」を意味するこの時計は、それまでモード界でも数々のセンセーションを巻き起こしたように、ウォッチ&ジュエリー界にも大きな衝撃をもたらしました その後、ハイテク セラミックを、ケースとブレスレットに用いた『J12』を発表 2015年には『ボーイフレンド』が加わり、ブランドを代表するアイコンウォッチとして、不動の人気
を確立しました

ブルガリ

ブルガリが本格的に時計市場に参入したのは、1970年代からです そのため、他の時計メーカーと比べてまだ歴史が深くありません しかし、ブルガリは時計作りの歴史こそ長くありませんが、そのビハインドを埋めるかのように、精力的にモデルを生み出しています ブルガリウォッチはそれぞれのモデルが非常に個性あるデザインです そのため、モデルひとつひとつが私たちの記憶に残りやすく、それら全てが“主役級の存在”として印象に残ります

カシオ データバンク

カシオでは腕時計を単なる『時を知る道具』から『腕に付ける情報機器』へと進化させるため、1980年発売の計算機能付きC-80や、1982年発売の辞書機能付きウォーキングディクショナリーT-1500など、さまざまな機能を付加した腕時計を発売してきました  中でも1984年に発売した「データバンクテレメモ10(CD-40)」は、16桁のアルファベットと数字を10組記憶し、呼び出すことができるデータバンク機能を搭載しており、電話帳を不要にする画期的なものでした

カシオ  G-SHOCK

G-SHOCKは、カシオ計算機株式会社が、1983年に発売されました 腕時計を落として壊してしまったことがきっかけとなり、落としても故障しない腕時計が開発されました 「トリプル10」(落下強度10m、防水性能10m、電池寿命10年)を目標とし誕生したのが初代G-SHOCK DW-5000でした その堅牢性から戦場で活動する兵士達に好まれ、アメリカ合衆国海軍特殊部隊Navy SEALsによって採用されています

カシオ プロトレック

1994年、自然現象の変化を感知するトリプルセンサー (磁気・圧力・温度) 初搭載したATC-1100が発売されました その後、プロユースに応える先進の機能とデザインに磨きをかけ、アウトドアギアとして 独自の進化を続けるプロトレックは、クライミング、トレッキング、 ハイキングなどの アウトドアユース、釣りをはじめとしたウォーターアクティビティ、さらには、日常使いにも応える幅広いラインアップを完備しています

アップルウォッチ

アップル社が2015年4月に発売した腕時計型情報端末(スマートウォッチ)です スマートフォンと同様に通信、地図、カメラ撮影などの各種ソフトウェアを使用できます マイク、スピーカー、心拍計、加速度計、ジャイロスコープなどを内蔵し、運動時間やカロリー消費量目標を表示して暮らしに運動を取り入れるよう促す機能もあります